前回大阪のオークションは安芸/単片の一点狙いでしたが
空き時間はテーブルを廻って物色してました
エンタと単片でフロアを上回るとは思いませんでしたが
結構面白いものも発見できて結果オーライでした
画像は駄物扱いの尾道KB2
先年亡くなられた尾道先生によるとKB2は字体が5種類
例会の勉強会は田沢や適正使用の講習ばかりでしたが
共通嗜好の地元印は暇を見つけて話を聞いておりました
ただ自分の分類と先生のタイプ名が異なる事で話がややこしい
仕方なく長いものに巻かれてタイプ名を先生に合わせた事があります
リストや画像に付けた字体A~Eを振り替えるのは結構な面倒でした
昔ならCを振っていた上の画像は字体B
16年から19年に使用された最も息の長い字体です
しかし、長いだけに一筋縄で行かないのがこのKB2
五つの字体のポイントは局名「ノ」の位置と角度でしたが
17-18年に「ノ」の位置・角度が同じなれど国名「後」の行人偏等が違う種類もあったのです
詳しい理由は判りません、
仕方ないので字体B-AやB-Bとしましたが、深堀りすれば他にも諸々あるのかも知れません
また、この画像は綺麗な状態ですが、半ば過ぎた印になると局名が潰れ判読が難しい困ったチャンになっています
