先月の東京と、今月の大阪で開催されたジャパン・オークションには収集中の地元印が多く出品されました
当然、すべてに応札できる訳もなく、落札品は勿論ですが不落札品や見送りも一通り記録には残しています
今回逃がしたお魚が、いつか迷い出る(?)事はよくある話で、色々な意味で資料になるのです
その作業中にちょっと珍しい物を見つけました
二枚続きの画像下の単片は以前、別のオークション誌から抜いた画像ですが、同じ日付の単片が今回大阪の型録で出品されていました
そして記録していたもう一枚を撮り出し、並べたのが上の画像
この局の印もそうですが、単片の紙質がちょっと珍らしいのです、落札表を見たら結構な値が付いていました
使われたのは明治16年~21年、封筒から剥がされたのが何時か判りませんが、長く別れ離れになっていたこの二枚、今回のオークションで同じストックに入る事が出来なかったと聞き、とても残念です![]()
