今年の正月例会、恒例「A先生のワンポイントレッスン」は尾道局のお話。体調不良でご自身は参加されなかったけど、配布されたレジメは何回も読み直し、随分勉強になりました。転写された資料の多くは尾道歴史博物館に入っているため収集対象外ですが、レジメ内の1枚が先月のオークションとは別のオークションから同時期に出品されてました。画像は「尾道検査済+朱□郵便御用~」の組合せ。尾道は「開き」の入手で組合せ計6組が揃い、残りは三種あるボタ印の一つを探せば尾道局はやっと一区切り。
余談ですが、レジメの記事には着印がないとの事でしたが薄っすらと残っていました毛筆の日付の下に、しかも逆印で。これによると差出は明治6年2月21日で、到着印は癸酉/二月/廿三日~云々。レジメにある桜和紙1銭+2銭料金を当時の距離制から推察された記事の通りでした