◎市川 甲斐の市川不統一印。東京を明治7年1月21日に差出、東八代郡の市川局で着印。市川は明治5年扱いが始まり印も何種か出てますが、この二重丸のタイプは長く使われました。単片に押された朱印もオークション誌で見た事があります。市川は記番で「チ七号」を割当、使用の初期には記番で抹消し、証示印に◎型の不統一印を押印。近江国の同所へ宛てた封書をオークションで見かける事があります。書込みもなく使用年が不明なため記録を取れてませんが、少なくても8年2月25日までは使用した様です