銀行から融資を受け続けるための原理原則 | 不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

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わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。

From:ななころ

2025年7月16日楽待コラムより


 

 3回シリーズでお届けしています。今回は最終話の第3話目となります。

 前回のコラムでは、「銀行から融資を受け続けるための原理原則」の2つ目についてお伝えしました。

 銀行が融資可否を判断する時、決算書の内容を重視しますが、「2つの利益」に加えて、もう1つの数字をチェックしているというお話でした。

 ただ、銀行員がチェックしているのは、決算書から弾き出した簡易キャッシュ・フローだというのは重要なポイントでした。

 そして、銀行が決算書の中で、もう1つ重視している数字があります。銀行から融資を受け続けるためには、ここが最も重要だと言ってもいい数字です。

 その数字とはなんでしょうか?

<もくじ>

1.銀行は決算書の何を見る?

2.融資を受け続けるための原理原則③

3.融資不可となるケース

4.多法人スキームはなぜ生まれた?

5.まとめ

6.編集後記

 

毎日3分!不動産投資メモ録 #285 銀行から融資を受け続けるための原理原則(3)




 

◆追伸

 

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