#277 歴史教科書では学べないペリー来航の裏と不動産投資成功の鍵 | 不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

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わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。

From:ななころ

2025年6月26日楽待コラムより


 

 先日、歴史を学んでいたら、不動産投資の成功にもつながる、面白い発見と気付きがあったのでシェアしようと思います。

 みなさん、「ペリー」ってご存知ですよね?

 そうです、今から172年前の梅雨時の6月、4隻の黒船を率いて浦賀沖に現れ江戸幕府に開国を迫った、あのアメリカの東インド艦隊司令長官ペリーです。

 当時の江戸幕府は、風ではなく蒸気で進む黒くて大きい軍艦を目の当たりにしてビビります。「なんじゃこれは!?」と。

 旗艦であるポーハタン号の排水量は2415トン。当時の江戸にあった大型船でも200トン程度だから、桁違いのスケールでした。

 きっと当時の人々にとってみれば、初めて巨大なUFOに遭遇したぐらいのインパクトだったと思います。(映画「未知との遭遇」が思い浮かびます。)

 そして、ペリーは強気な姿勢で日本に「開国シテクダサイ」と迫ります。幕府は回答を翌年に伸ばすのに精一杯。

 結局、翌年の1854年にやむなく「日米和親条約」を結び、1858年には「日米修好通商条約」を結ぶことになりました。その条約は、日本にとって不利な内容が盛り沢山でした。

 これが、多くの日本人が学ぶ教科書に出てくる内容です。

 しかし、本当にそうだったのでしょうか?

 江戸幕府はここまで下手に出る必要があったのでしょうか?不平等条約を飲む必要があったのでしょうか?

<もくじ>

1.未知との遭遇

2.ペリーの知られざる裏事情

3.もし裏事情を知っていたら?

4.不動産投資は「◯◯」が命

5.まとめ

6.編集後記

毎日3分!不動産投資メモ録 #277 歴史教科書では学べないペリー来航の裏と不動産投資成功の鍵



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