From:ななころ
前回のコラムでは、「高利回り物件があっても絶対に手を出さないエリア」の指標についてお伝えしました。
それは、「手を出してはいけないエリア=賃貸需要が崩れているエリア」のことです。もっと具体的に言うと、家賃3万円以下の賃貸物件がゴロゴロあるようなエリアです。
このようなエリアは、たとえ高利回りの物件が売りに出ていたとしても、安易に手を出してはいけないエリアと考えています。難易度が非常に高いです
少なくとも初めて物件購入する場合は、よく勉強して先輩大家さんからアドバイスを受けた上で購入を判断すると良いでしょう。
それでは、全国のエリアの家賃相場って、どうやって調らべればいいでしょうか?
1.家賃相場ってどうやって調べる?
2.家賃相場を調べる方法
3.参照している間取り
4.賃貸需要調査(実践編)
5.まとめ
6.編集後記
▼毎日3分!不動産投資メモ録 #236 危険!手を出してはいけないエリアの調べ方
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