#84 エリアの将来性を見極めるヒント(3) | 不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。

From:ななころ

2024年5月24日楽待コラムより


 

 イオンを10兆円規模の巨大小売業に育て上げた名誉会長の岡田卓也氏は、エリアの将来性を「立地が若い」かどうかで判断していました。立地が若い⇒将来性のあるエリアで中長期に稼ぎ続けるエリアと考えていたのです。



 

 私たち不動産投資家も、できれば「立地が若い」エリアで物件を購入していきたいところですよね!



 

 それでは、「立地が若い」or「立地が老いている」というのは、どのように見極めることができるのか?



 

 岡田会長はこんな面白いことをおっしゃっています!



 

 「『◯◯差の大きい』ところは、立地が若く、将来性がある」


 

 「◯◯差」とはなんでしょうか?


 

毎日3分!不動産投資メモ録 #84 エリアの将来性を見極めるヒント(3)

 



◆追伸
 

 フォロワー130名突破しました!ぐんぐん増えています!!  上記の楽待コラムの内容をStandFM(スタエフ)で音声解説しており、大好評頂いてます。

 

 

 

※メルマガでも役立つ情報を週1回配信しています!不動産投資経験者の方や実践している方は「メルマガ」も合わせてお読みください。※登録は無料です。


▼毎週金曜配信のメルマガ登録 → コチラ



 

※LINE公式ラインアカウントを開設しました!

 

▼LINEで情報をチェックしたい方はコチラ ⇒ 友達追加QRコード

 

LINE公式アカウント