From:ななころ
イオンを10兆円規模の巨大小売業に育て上げた名誉会長の岡田卓也氏は、エリアの将来性を「立地が若い」かどうかで判断していました。立地が若い⇒将来性のあるエリアで中長期に稼ぎ続けるエリアと考えていたのです。
私たち不動産投資家も、できれば「立地が若い」エリアで物件を購入していきたいところですよね!
それでは、「立地が若い」or「立地が老いている」というのは、どのように見極めることができるのか?
岡田会長はこんな面白いことをおっしゃっています!
「『◯◯差の大きい』ところは、立地が若く、将来性がある」
「◯◯差」とはなんでしょうか?
▼毎日3分!不動産投資メモ録 #84 エリアの将来性を見極めるヒント(3)
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