空室心配なし、管理費不要、原状回復必要なし??? | 不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

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わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。


◆胡散くさい内容なんですが・・・

今日は、
「空室心配なし、管理費不要、原状回復必要なし」の、
不動産投資法についてお話しを聞いています。


かぼちゃの馬車は、詐欺的なサブリーススキームで、
多くの被害者を出して破綻しました。


ですから、多くの方がこう思ったと思います。


「えっ?本当にそんな不動産投資法あるの?」

「怪しすぎる・・・」


実際にこんなメールが届きました。

「胡散くさい内容が、
 インターネットで多いんですが、
 信用して大丈夫ですか?」

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◆ビジネスで誰でも簡単に稼げる2つの条件

 

ビジネスにおいて、

誰でも簡単に稼げる2つの条件を、

ご存知でしょうか?


 

1つ目は、「需要 > 供給」で、

 

2つ目は、「参入障壁の高さ」です。


 

たとえば、この世界がどこも砂漠のようになり、

あなたしか水源を確保していなかったとしたら、

あなたは簡単に稼ぐことができます。


 

極端な例だったかもしれませんが、

「需要過多」で「供給不足」のビジネスは、

誰でも簡単に稼げます。


 

ましてや、参入障壁が高く、

提供できる人が限られていれば、

長期に渡って稼ぐことができます。



 

◆不動産投資は楽して簡単に稼げる?

 

それでは、不動産投資はどうでしょうか?


 

かつての戦後の日本は、

人口が急激に増加していきました。


 

一方で、賃貸物件の数が圧倒的に少なかったので、

誰でも簡単に稼ぐことができました。


 

しかも、土地を持っている地主しか、

簡単に始めることができなかったため、

殿様商売でも、長きに渡って稼ぐことができました。



 

◆時代が大きく変わった

 

しかし、今や時代が大きく変わりました。


 

2017年には40万人以上の人口が減少。

 

人口減少の速度はさらに加速。

 

これから10年間で700万人減る予測。


 

それにも関わらず、

年40万棟以上の賃貸住宅が新築。

 

しかも、恐ろしいことに、

着工戸数のペースがここ5年加速している。


 

年40万人減っているのに、

年40万棟以上新しく建っている状態。

 

空き家は、すでに全国で1000万戸以上。


 

需要に対して、圧倒的に供給過多の時代。


 

「需要 < 供給」


 

それに加えて、サラリーマンが、

簡単に不動産投資に参入できるようになり、

ライバルは激増。


 

地主系の相続対策ブームとも合わさって、

参入障壁の壁は完全に壊されてしまった。


 

すでに不動産投資は、

誰でも簡単に稼げるビジネスではなくなりました。



 

◆不動産投資はもう終わり?

 

しかし、視点をずらすと、

「需要 > 供給」かつ「参集障壁の高い」

市場があります。


 

年々需要が増えているのに、

供給がまったく足りていない。

 

まだほとんどの人が気づいていない市場。


 

しかも気がついても、

簡単には参入することはできない。

 

参入障壁の高い市場。


 

日本全体で400万人近くの人口がいて、

毎年1万人の需要が増えているのに、

供給数がまったく追いついていない状態。


 

需要(潜在的なもの含めて)10万人に対して、

供給数は全国平均で、たったの「56.6人」だと、

読売新聞では報じられています。


 

都心の東京ですら不足しており、

埼玉、千葉、神奈川は、

全国でも供給数ワーストに位置しています。


 

ちなみに外国人旅行者向けの、

民泊施設の話しではありません。



 

◆参入障壁が高いため、供給過剰にならない

 

それにも関わらず、

認知度の低さや参入障壁の高さにより、

供給数が増えていかないのです。


 

従って、長期に渡って空室の心配が、

劇的に解消されます。


 

それどころか、

空室の心配がまったくいらない、

”あるカラクリ”があるのです。


 

空室の心配がいらないのですから、


入居募集のわずらわしさも必要ありません。



広告宣伝費も当然必要ありません。



退去した時の原状回復費用すら必要ありません。


 


「えっ?そんなの嘘だろ?」

 

「あやしい・・・」




と思われる方も多いかと思いますが、
かぼちゃの馬車のような、

詐欺的なサブリーススキームでは一切ありません。


 

あやしいスキームどころか、

国や行政が支援するほど、

真っ当で合法なスキームなのです。



 

◆どんな人に向いている投資法か?

 

この不動産投資法は、

土地から仕入れて、

新築で建てることもできますが、

 

一度空いたらなかなか埋まらない、

入居付けが厳しくなった物件にも最適です。


 

駅から通くても、さほど問題ないのです。


 

100平米以下の中古の戸建てや、

3DKなどのファミリータイプアパートには、

うってつけの投資法です。


 

<この投資法が向いている人>

 

・100平米以下の中古戸建てを所有されている方

 

・ファミリータイプのアパートを所有されている方

 

・または上記中古物件の購入予定者

 

・融資を受けて新築したい方

 


 

◆セミナーのポイント

 

そこで、4月度の不動産投資予備校では、

 

・一般的な不動産投資が厳しくなる中で、

 今後も有望で安定した不動産投資法とは?

 

・需要に対して圧倒的に供給が足りていない市場とは?

 

・なぜ簡単には参入できない市場なのか?

 

・空室も入居募集も不要なカラクリとは?

 

・管理費・原状回復費・広告宣伝費が不要な理由とは?

 

・この投資法に向く物件、不向きな物件

 

・実際に始める場合の3タイプの実践方法

 

について、ゲスト講師をお招きして学んでいます。


 

 

◆なぜ、詳しくお話しできないのか?

 

なぜ、この投資法の中身を、

ここで詳しくお話しできないかというと、

 

大勢の人が参入してきて、

競合を増やしたくないという理由が、

当然あります。


 

しかし、それだけではありません。

 

詳しく話してしまうと、

「思い込み」「先入観」「固定概念」が、

発動してしまう可能性があるからです。


 

実はこの「思い込み」「先入観」が、

参入障壁が高くなっている1つの理由なのです。


 

ただ、今回セミナー受講される人には、

この「先入観」「固定概念」を真っさらにして、

申し込みをして欲しいと思ったため、

あえて詳しく書くことをやめました。


 

また、お金儲けしか考えていない人が参入すると、

大きな問題が生じてしまうという理由もあります。


 

この投資法は社会的意義も大きいと、

私は考えているからです。

 



たっぷり学んで、
不動産投資の1つ手法として、
選択肢の中に入れておきたいと思います。


募集開始3日で満席。

会場は熱気で溢れています。


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