ライフデザイン・コーディネーターのななころです。
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不動産投資家の強い味方である"政府系金融機関"。
属性が悪かったり、物件が古過ぎたり、
銀行が相手にしてくれないような物件でも、
融資を受け付けてくれる強い味方です。
支店は、国内に１５２店舗もあります。
だから、東京の投資家が、大手都市銀行の無い地方で、
融資を受けるのが難しい場合でも、融資をしてくれます。
不動産投資ど素人の一見（いちげん）さんでも、
嫌な顔一つせず、とても丁寧に対応してくれます。
スタートは誰しも心細いものですが、
1棟目の融資にはとても心強い味方です。
私も融資を受けており、とても感謝しています。
しかし、この政府系金融機関、ちょっとした特徴があります。
クセと言っていいかもしれません。
これまで、この政府系融資期間の常識では、
・融資期間は基本10年、最長でも15年
・融資金額はオーバーローンはおろかフルローンすら難しい
・2000万円以上の物件は、多額の自己資金（一時的に）が必要
などと一般的には言われてきました。
しかし、その常識を遥かに覆す融資事例が出てきました（驚）。
初めて購入した1棟物件で、
融資期間20年、融資金額4000万円超で、
まさかのオーバーローンを受けたのです。
金利も〇％の低金利です。もちろん固定。
どうしたらこんな融資を受けることができたのでしょうか？
融資を受けた人は、高槻文吾さん。
2013年から活動を開始したばかりの、
都内に住む不動産ド素人の40代サラリーマンです。
私の勉強会にも参加されことがあり、
浦田健さん主催の「金持ち大家さん大忘年会」で、
偶然にも久しぶりに再会しました。
そして、いろいろと近況などを雑談していると、
政府系金融機関からオーバーローンを受けたという、
驚愕のお話しを聴くことができたのです。
これは、勉強会「不動産投資予備校」でもシェアして欲しいと思い、
すぐにその場で講師を依頼。
そういう時の私の行動力は速いです（笑）
参加者さんのお役に立てればということで、
快く引き受けてくださいました。
さっそく作成して頂いた資料を見てみると・・・
出てくる、出てくる。
政府系金融機関からオーバーローンの話しだけではなく、
目からウロコの情報が満載なのです。
物件が無い無い言われている状況の中で、
2013年中に2棟を購入して、
あっという間に家賃収入1000万円を超えてしまいました。
そんな目からウロコの内容を、
次回2月16日（日）の不動産投資予備校で、
たっぷりとお話し頂きます。
これから1棟目の購入を検討している人に、
特にオススメの内容です。
ただ、今回は秘匿性の高い内容も含まれますので、
不動産業者の方はご参加をご遠慮ください。
あくまでも不動産投資家の方のみとします。
ご興味ある方は、
勉強会への参加お待ちしております。
▼ 参加する →
※定員２５名（すぐに満席になる可能性がございます）
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第11回 基礎から学ぶ不動産投資予備校
「失敗談あり！本音で語るぶっちゃけ不動産投資体験談
～ ど素人から家賃収入1千万円超の挫折と成功の秘訣 ～」
開催日時：2月16日（日）13:00～17:00
場所：都内某所（申込後すぐにご案内）
申込URL： http://bit.ly/nanakoro11
参加費：3,150円
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◆ 追伸
2月16日の勉強会ですが、
実はもう一人ゲストの方をお招きしています。
次回詳しくお話ししますが、この方もすごいのです！
地方高利回りの物件を次々購入して、
家賃収入は純収入で100万円を超えており、
セミリタイヤまであと一歩だそうです。
買付が何本も入っている高利回り物件を、
ある裏ワザを使って一番手になったそうです。
次回、詳しくお話しします。
お楽しみに♪
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