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毎月の安定した収入が途切れるのに恐怖を感じながらも、
昨年、私が思い切ってサラリーマンを辞められたのには、
ある〝ワケ"がありました。
・このまま一生サラリーマンで終わるのだろうか・・・?
・子供や家族との大切な時間、自分の貴重な時間を犠牲にしてまで、
今やるべきことなのだろうか・・・?
・今の自分が、子供の頃に描いていた自分なのだろうか・・・?
サラリーマン時代、震災以降は特に、
毎日の通勤電車の中で、私はいつも自問自答を繰り返していました。
私がサラリーマンを辞められた〝ワケ"。
私と同じように悩み、日々悶々と過ごしている人には、
絶対に知っておいて欲しいことです。

私は、思い切りが良さそうにみられがちです。
ヤ〇ザ物件を競売で落札してしまうのですから、
たしかにそう思われても仕方がないかもしれません(笑)
でも、実際はどちらかというと慎重派で、
石橋を叩いても渡らないタイプです。
新しいことにチャレンジをするのは大好きなのですが、
確信が持てないことには絶対に挑戦しません。
そんな慎重派の私が、
なぜ、サラリーマンを辞める決心ができたのでしょうか?
もちろん、退職時に、キャッシュフローで、
50万~70万円/月の収入があったというは大きいのですが、
たぶんそれだけでは会社を辞められなかったと思います。
実はもう一つ大きな理由があるのです。
私がサラリーマンを辞めて、一番心配だったのは、
何と言っても「居住費」でした。
当時、家賃14万円/月の賃貸マンションに住んでいましたので、
サラリーマンを辞めると、月の家賃負担が重くなってきます。
いくら私がやりたいことをやる!と言っても、
妻一人、子供一人を絶対に路頭に迷わすことはできません。
給与という安定した収入が無くなっても家族が生活できるように、
最低限の保険をかけておかないと、
どうしてもサラリーマンを辞める決心はできませんでした。
なんとか、毎月の居住費の負担を、
軽くするorゼロにすることはできないのだろうか・・・?
いつも私は考えていたような気がします。

そうして辿り着いた答えが、「賃貸併用住宅」だったのです!
賃貸併用住宅だったら、賃貸部分から入ってくる家賃収入で、
毎月の住宅ローンを返済することができます。
家賃収入が、ローン返済額を上回れば、
水道光熱費や食費までもがまかなえてしまいます。
サラリーマンを辞めるには「これしかないっ!」と考え、
賃貸併用住宅の購入することを決断したのです。
そして、昨年5月、、、
居住部分が4LDK、ワンルーム2部屋、テナント2店舗の、
地下1階、地上3階の賃貸併用住宅を購入することができました!
今は、1店舗のみ入居していて募集中ではありますが、
それでも、月10万円の住宅ローン返済に対して、
家賃収入が5万円ですので、約5万円の居住費で済みます。
空部屋の入居が決まれば、返済額を上回る家賃収入を得て、
水道高熱や食費も補うことができます。
慎重派の私がサラリーマンを辞める決心ができた最大の理由。
それは、賃貸併用住宅を購入して、
居住費をほぼゼロにできたことでした。

実は今、賃貸併用住宅を購入するには、
かつて無いほど追い風になる良い条件がそろっています。
すでに住宅ローンを組んで家を購入してしまった人も、
低属性サラリーマンが不動産投資の小さな第一歩を踏み出すのにも、
最適な環境が整っていると言えるでしょう。
それはなぜなのでしょうか?
次回に続きたいと思います。
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第4回 基礎から学ぶ不動産投資予備校では、
これまで私が話してこなかった「賃貸併用住宅の購入の秘訣」について、
1時間半たぷっりとお話しさせて頂く予定です。
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