http://www.asahi.com/articles/TKY201312040021.html
朝日新聞デジタル

まさかと思われる実験結果が米国の研究チームによって発表された。

オスのマウスの脚に電気ショックを与えて匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせると、父親が恐怖を感じた匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせ、孫の世代でも、同様の反応が得られたのだという。

身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられるらしい。

過去に受けた外的ショックが急に襲ってきたりするフラッシュバックなら理解が出来るが、先祖が受けたショックが急によみがえって来るとは想像も出来なかった。

初めて来た場所を「以前ここに来たことがある」と感じるのは、誰にでも起こる心理学で言う何とかだと言う話を聞いたことがあるが、あれもホントは前世(先祖)が来た場所だったのかもしれない。

我が人生、ちょいと重いと感じるのは、時おり強烈なストレスを加えられた先祖がいたからかなあ。

「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」~親鸞聖人

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陰暦の11月28日は親鸞忌だそうです。

厳密に言うと旧暦11月28日ですから、1月になるようですが・・・

「善人なをもて・・・」は前々から気になっていたセリフでしたので、これを機会に文庫本の歎異抄(たんにしょう)を取り出してみました。

この歎異抄、弟子の唯円の書いた親鸞聖人の語録だそうです。

ボクは大方、皮肉屋さんの僧侶が、「悪人だって成仏できるんだから、善人はなおさらだよ」を引っくり返して言ったものだろうと思っていましたが、当たらずとも遠くはなかったのですが、どうも少し違うようでした。

つまり、「限りある命に象徴されるように人間は完全なものではない。人は極楽浄土に行ってこそ救われるものである。」

「善をなすもの、すなわち善人は善行をなしていると思い込んでいるから、己の限界を悟るのに遠い存在だ。それに比べて悪行をなすもの悪人の方はこの世で善行をなし完璧なものになろうと思うことがない分、むしろ仏の境地極楽浄土に近い」というもののようです。

どうやら、なまじ善行をしようとするもの、この世で名誉を得ようとするものには過信があり、それを戒めた言葉のようでした。

天に唾するような法律を画策したり、この世でじたばたしていて、自分が絶対だと思っているあなたと私、親鸞忌を機会に、チョッピリ反省しましょうか?
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2013.11.22 青葉城大手門跡から市街地を望む

山々からは雪便りが届き、市街地の紅葉も終わりを迎えてきました。

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2013.11.22 東北大学植物園

疎遠になっていた人から、年賀欠礼の葉書が届きました。

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2013.11.22 東北大学植物園

お母さんが2月に亡くなられたとのこと。

そういえば、疎遠になる前は、氷コップや、犬張子の人形などを「年寄りにはもういらないものだから」ともらったこともあったっけ。

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葉書が届いて3日経ちましたが、連絡とろうかどうかまだ迷っています。