紅葉散って骨董買ひの性(さが)思ふ 日出男

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骨董を買う人というものはどうしようもないもので、年をとってからも、はたから見れば「どうしてあんな年寄りがまだ骨董品を買ってるんだろうね」と、理解できないものなのですが、性分なんでしょうね、元気で買うお金があれば、死ぬ寸前まで骨董買いをやめないものなんですよ。

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2014.10.25

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ツワブキの花が咲きそろってきました。

こんなふうに咲くなんて、植えてみなくちゃ、育ててみなくちゃわからないですよね。

10キロ走ったら、10キロの世界が見えてきて、20キロ走ったら、20キロの世界が見えてくるんですね。

お迎えが来るまでは、貪欲に未知の世界に挑戦していきたいですね。

飛べなくなったら?走れなくなったら?


・・・多くの侮辱や窮乏の

それらを噛んで歌ふのだ

もしも楽器がなかったら

いゝかおまへはおれの弟子なのだ

ちからのかぎり

そらいっぱいの

光でできたパイプオルガンを弾くがいゝ


宮沢賢治 春と修羅第二集 「告別」より

大丈夫ですよ、口もあるし手もありますから。

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2014.10.24

友人のAさんが、今年も地元でとれた「ひとめぼれ」の新米30キロを届けてくれました。

いつもながらありがたいですね。

役所に勤めていて一昨年退職されたAさん、最近は野菜作りの日々だとか。話はいつしか、雑草だらけのところをやっとのことで耕し、玉ねぎを植えるばかりになっていると言う我が畑の話に。

「玉ねぎ用のマルチビニールをかけて植えたらいいよ」

話を聞くと、玉ねぎの植え幅はすごく狭くていいらしいのです。我が玉ねぎ畑、大分が植え幅が広いことに気づいてはいたのですが、広い分にはいいだろうと何年もやっていたのですが、収穫までの雑草繁茂にも困っていたことだし、今回はビニールのマルチシート栽培をしてみることにしました。

・・・やあ、えらいことになりました。15センチ×15センチででいくと10メートルの畝に150本~170本も入ります。立てた7本の畝に対して、予定した300本の苗は2本弱で済んでしまいました。

収穫してみないとわかりませんが、ずいぶん効率の悪いことしてたんでしょうかね。


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そのことをフェースブックでつぶやくと、友達のIさんがニンニクの種球根を届けてくれました。

ニンニクって、苗じゃなくて球を分けて植えるらしいですね。

・・・結局、ニンニク約150本、玉ねぎ約500本、4畝ということになりました。

ところで、こんなに栽培してどうするんでしょうね? それでも耕した3畝余してますし。

ま、ニンニクって今流行りですし、来年はニンニクパワーで頑張りますか?