画像
泉ヶ岳(いずみがたけ)初冠雪 2011.11.16

昨夜の寒波で泉ヶ岳スキー場とスプリングバレースキー場が初冠雪、ゲレンデがくっきり。

また雪山の季節が巡ってきた。

うれしさあり、恐さあり。

この心境、わかんねーだろうな。

画像

喫茶「歩空」(ぽから)~秋田県横手市ブンナ沢

霜月神楽の前に寄らしていただいた、「歩空」(ぽから)http://happy.ap.teacup.com/pokara/ をご紹介します。

画像

歩空 店内1

画像


歩空 店内2

どうですこの店内。初めて行ったのですが、いきなりのカウンターパンチですね。

ボクの嗜好を知って、N沢さんが選んで連れて行ってくれた店なのでしょうが圧倒されました。でも好きですね、こういう空間。

歩空(ぽから)の名前はネパールの地名ポカラからとったそうです。

日本に農業研修に来た青年が、その道では知る人ぞ知る地元の沓澤繁幸氏から農業の手ほどきを受け、ネパールでコーヒー栽培に成功し、今ではコーヒーの品質をエチオピアのモカに匹敵するまでに育て上げたそうです。

歩空ではそのコーヒー豆をブレンドして毎日自家焙煎して提供しているそうです。美味しかったですよ。

画像

名古屋風カレー

おっと、忘れてました。寄ったのは霜月神楽の前の腹ごしらえでした。急な来店だったので「何にしようか?」と言いながらマスターが選んでくれました。

名付けて「名古屋風カレーうどん」は、ご飯の上にとろろ、その上にうどん、ナスとかいっぱいの具だくさんカレーでした。「まいう」でしたね。ボクは夏野菜カレーが好きですから、ナスが効いてましたね。

画像

歩空のマスター豊田泰造氏

画像

マスター原点の旅

マスター、初対面でしたけど優しかったですよ。ボクの経験から言うとこういう個性的な店の経営者って気難しやさんなんですけど、ぶしつけな質問にもはぐらかすこともなく答えてくれました。

地元横手の自転車やさんの息子さんで、家業を継ぐために戻ってきて18年前に「歩空」を開業したとか。才能のある方とお見受けしましたが、いろんな想いや夢があったのでしょうが、人は一人では生きていけません、それ以上は聞きませんでしたが、男は与えられた宿命の中で黙って精一杯、生きるのでしょう。

旅の原点は、軽自動車をキャンピングカーに改造した時のが始まりとか、モットーは、お金をかけない旅だそうです。いいですね。上期と下期に分けてお客さんと東南アジアを旅しているそうですよ。ボクも行きたくなっちゃいました。

お勧めの旅先は?の質問に即座に「タイ」と答えてくれました。今発生している洪水は人災の面もあるとか。タイの人々、かつては高床式住居で生活していたそうですね。

画像

店内で気に入った滝の写真滝を撮らしたら「鬼のなんとか・・・さん」の作品だそうですが・・・・また聞いてきます。

・・・マスター、その後お元気ですか?ネパール、ポカラの豆にコロンビア、ガテマラ、ブラジル産の豆をブレンドしたお土産に買ったコーヒー、今朝飲みましたよ。美味しかったですよ。マスターの人柄と、ユーチューブで見た、豆を収穫して選別するポカラの人々の想いが広がってきましたよ。
画像

里の秋~秋田県湯沢市院内銀山町

奥羽本線院内駅を降りると町並みの裏手、松根川と山ノ田沢川が合流するあたりにこんな景色が見られます。

ふと、こんな歌を思い出しました。

「里の秋」 作詞斎藤信夫 作曲海沼實


しずかな しずかな 里の秋
お背戸(せど)に 木の実の 落ちる夜は
ああ かあさんと ただふたり
栗の実 煮てます いろりばた


あかるい あかるい 星の空
鳴き鳴き 夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ とうさんの あの笑顔
栗の実 食べては おもいだす


さよなら さよなら 椰子の島
お舟にゆられて 帰られる
ああ とうさんよ 御無事でと
今夜も かあさんと 祈ります

秋田の院内銀山は江戸時代日本一の銀山で、町は「出羽の都」とも呼ばれるほどの繁栄を誇っていました。

銀山は明治時代になってからも日本有数の銀山として栄えましたが、世界的な銀価格の暴落を経て終戦後の1924年(昭和29年)、閉山となりました。

大河「雄物川」はこのあたりから始まり、横手盆地をうるおし秋田港にそそぎます。