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まぐれっちょ?

気絶すること、意識を失うことを宮城では「まぐれる」という。

標準語に直すと恐いイメージの言葉になるが、宮城の「まぐれる」にはどことなく悲壮感はない。

先日、上の写真の蝶を「はんこ蝶」じゃないかと言ったら、「まぐれっちょ」だと言われた。

言われて見ると、触っても紫色の鱗粉は手につかないから、判子が語源の「はんこ蝶」ではないようだ。

どうしてこの蝶を「まぐれっちょ」と言うのかと聞いたら、手で叩き落とすと一瞬気絶する、つまり「まぐれる」からそう呼んでいたそうだ。

「まぐれる蝶、まぐれちょう、まぐれっちょ」なそうである。

FACE BOOKに「まぐれっちょ」を投稿したら、クマさんが、「ボクはしょっちゅうまぐれてます」とコメントしてきたから、飲んでそのまま寝ちゃうのは「きどころ寝」です。と言ってやった。

ところで「きどころ寝」は標準語?

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アゲハの幼虫

数日後、そのまぐれっちょさんから連絡が来た。

庭の山椒(さんしょ)の木にアゲハチョウの幼虫がいるから、写真を撮りに来いと言う。変なことに興味を持つことがバレてしまったようだ。

あんまり可愛いので夢中になって写真を撮っていたら、「アゲハチョウの幼虫も知らないの?」とからかわれた。

今になって、畑とかそんなことに関心を持っているのは、田舎育ちのくせにそんな幼児期の体験が不足していたからかもしれない。
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紫陽花 07.03

「うつり気の 花言葉よし 紫陽花の ことしの入りは 手まねきの色」   by yamaちゃん

玄関わきの紫陽花がやっと咲き出しました。

紫陽花が咲いたのを今年初めて見たのはひと月ほど前の東京。

雨にうたれるたびに変わる、七変化が楽しみです。
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大飯(おおい)原発再稼動反対総理官邸デモ 2012.06.22

原発再稼動反対総理官邸デモに行ってきました。

学生運動も下火となった頃の世代ですから、デモなんて生まれて初めてです。

でも(ダジャレではありません)、福島原発が事故であんな状態の中、再開を強行する政府、電力会社が許し難く行ってきました。

素人の呼びかけで始まったこのデモ、毎週金曜日総理官邸前で行われるのですが、回を重ねるごとに参加人数が増え今回は主催者発表で20万人になったそうです。

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ボクもこの頃は情報をツイッターなどから得ることが多いのですが、、先週主催者発表で4万5千人と言われたこのデモがほとんど報道されないことに対して憤りを感じたのも、参加のもう一つの動機です。

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ボクは数をかぞえるプロではありませんが、実際自分の目でみて、これは報道が無視するレベルではありませんね。

それもなんの組織も持たない普通の市民が、この国の行く末を心配して思い思いに参加しています。

ボクもそうですが、デモが始まる初めの頃はみんな声を出すのも恥ずかしげな普通の市民たちでした。

表現は問題があるかもしれませんが、福島原発の事故があの程度で済んだのはある意味幸運でした。季節風の関係で、放射線の大半が太平洋に飛んでいったからです。

それでも、あれだけの被害です。もう一つ原発が事故を起こせば、日本の大半は終わりでしょう。

今日7月1日は大飯原発が再稼動すると言われています。

発電のための原子炉は2700度の高温になり、それに対してそれを保護する容器は1000度までしか耐えられないそうです。

つまり発電するためには永遠に冷やし続けなければならないのだそうで、原子力発電とは、その冷却が出来なくなれば爆発し大量の放射線をまき散らす脆弱(ぜいじゃく)な技術だそうです。

そんな危険に国土、国民をさらしてはいけません。和を以って尊しとする大和民族も、そろそろ立ち上がらなければなりません。

原発許すまじ。