大飯(おおい)原発再稼動反対総理官邸デモ 2012.06.22
原発再稼動反対総理官邸デモに行ってきました。
学生運動も下火となった頃の世代ですから、デモなんて生まれて初めてです。
でも(ダジャレではありません)、福島原発が事故であんな状態の中、再開を強行する政府、電力会社が許し難く行ってきました。
素人の呼びかけで始まったこのデモ、毎週金曜日総理官邸前で行われるのですが、回を重ねるごとに参加人数が増え今回は主催者発表で20万人になったそうです。
ボクもこの頃は情報をツイッターなどから得ることが多いのですが、、先週主催者発表で4万5千人と言われたこのデモがほとんど報道されないことに対して憤りを感じたのも、参加のもう一つの動機です。
ボクは数をかぞえるプロではありませんが、実際自分の目でみて、これは報道が無視するレベルではありませんね。
それもなんの組織も持たない普通の市民が、この国の行く末を心配して思い思いに参加しています。
ボクもそうですが、デモが始まる初めの頃はみんな声を出すのも恥ずかしげな普通の市民たちでした。
表現は問題があるかもしれませんが、福島原発の事故があの程度で済んだのはある意味幸運でした。季節風の関係で、放射線の大半が太平洋に飛んでいったからです。
それでも、あれだけの被害です。もう一つ原発が事故を起こせば、日本の大半は終わりでしょう。
今日7月1日は大飯原発が再稼動すると言われています。
発電のための原子炉は2700度の高温になり、それに対してそれを保護する容器は1000度までしか耐えられないそうです。
つまり発電するためには永遠に冷やし続けなければならないのだそうで、原子力発電とは、その冷却が出来なくなれば爆発し大量の放射線をまき散らす脆弱(ぜいじゃく)な技術だそうです。
そんな危険に国土、国民をさらしてはいけません。和を以って尊しとする大和民族も、そろそろ立ち上がらなければなりません。
原発許すまじ。


