ヘラヘラ≠笑顔 | とある脱サラの奮闘記

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こんちゃす。リファリファです。

ボク達は職業柄自分自身の長所やウリ、チャームポイント等を客観的に分析しなければならない。最もそれらは普通の就職面接何かでも有意義な事なんだけれども…まぁ回数の問題かな。毎回毎回が自分をPRしていく場なので必然的にそうした分析をする回数が増えるわけだ。


果たして自分のチャームポイントは何だろうか…自分でいうのもこっぱずかしいものがあるが「笑顔」がその1つだと思う。就活していた時代なんかにもよくよく言われたし、きっと…!この笑顔っていうのは単に口を横に広げればいいとかそういうものではない。意外に自然にやろうとするのは難しいものだったりする…らしい。


ボクは良くも悪くも笑いの沸点は低かったりするから笑う機会が多い、それも相まってか笑顔はあまり意識せずに出来る。写真撮る時とかは初めは表情が硬くなっちゃったりするけれどね…。


しかし一歩間違うとこの笑顔はヘラヘラと取られてしまう事がある。以前職場で「君の笑顔は良いけど、しめるところはしめないとヘラヘラしていると思われてしまうよ」と言われた事がある。ちょっとショックではあったが確かにその通りだと思った。


ボクは若干楽観的な所があるから、真剣な時でもちょっと笑顔になりすぎる場合が多分あった。そうなるとこんな時に此奴は何なんだと思われても仕方がない。


それ以来、少し気を配る様にはしてきた…つもり。まぁ、へんに硬くなる必要はない。笑うべき所は大いに笑う!そうしたほうが…楽しい。礼節は気を付けながらも、これからも笑顔を忘れずに生きていきたいと