慣れとは良くも悪くも恐ろしいものです。勇気で立ち向かいましょう。 | 一歩踏み出す『勇気』でやる気を補うブログ

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『全ての人間は、自分自身の幸福・楽しみを追求し、国家・社会の平和と繁栄に貢献する権利を有する』
『全ての人間は、人生を失敗する権利を有する』(映画『アメリ』参考)

結論:勇気で立ち向かいましょう

脳の機能により慣れと言うのがあります。
同じような事を何度も繰り返していくと、脳がその行動を最適化し、
より容易に行えるようになります。

慣れは環境にも言えることで、
今いる環境に慣れ過ぎてしまってそこから抜け出せなくなることや、
海外に行ったときの興奮もしばらくすると落ち着いてきたりします。

そして、この慣れと言うのは「やる気」にも働いてしまいます。
昨日は「よしっ!やるぞ!」と意気込んてみたものの、2~3日後には、
「あれ?あのやる気はどこへ行ってしまったんだ?」
となることはよくあると思います。

これは、脳が『やる気のない自分』に慣れていて、
『やる気の出てる自分』に慣れていないから起こることです。

人間の脳には恒常性という性質があります。
恒常性と言うのは人間の生存本能の一つで、

「昨日の自分で生きられていられたから、
今日も昨日のままであるべきだ!
変わってしまったら、死ぬかも知れないじゃないか!」

という考えが脳に刻み込まれているのです。

この脳の恒常性の壁に当たった時、
それに負けずに続けられるかがひとつのカギになります。

そして、それを超えるために勇気が必要だと私は考えます。

しかし、無理やりやろうとする必要はないかもしれません。

どうしてもしなければ死んでしまうようなことや、
どうしてもしたいことなら、恒常性が働いても動けます。

動けないということは、必要のないこと楽しくないことなのでしょう。

それなら、無理してやる必要はないです。
我々は大人であり、無理やり嫌な事をやる義務はないのですから。


恒常性が働いた時は、無理して続けない。
それでもやりたかった勝手に動ける。
どうしてもやらなければならないのなら、勇気を出しましょう。