最近週に2回のペースで朝練(団体演武の練習)に顔を出すことにしました。
本当はフル参加もできるのだけど、もうだいぶ上のOBになってしまったので、あまり行くと後輩が気を遣ってしまうので敢えて週に2回ペースで。本当はもっと行きたかったり・・・でも「あの先輩、また来てるよ」とか言われるのが気になったり・・・。
いやぁ、チキンハートですなぁ。
後輩は週に四日も朝早くから練習してて感心です。
さらに午後の正規練が週5日。やる気あるのはさらにプラスアルファ。うん、すげぇ。
俺も昔はこんなにやってたんだなぁとしみじみとなります。
朝練夜練あわせると月月火火木木金金土って、もう軍歌ですよ(笑)
でも気になるのは、やっぱり大学支部って技が適当になる傾向があるんだなってこと。
そりゃ自分が現役のときもそんな威張れたものじゃなかったけど、技に並々ならぬ興味があって(自分で言うのもなんだけど)
先生に質問したり、教範みたり、もちろん技の練習を重ねたりしたけど、でもやっぱり大学生は大会演武と乱捕りがお好みらしく、技はあんまりやらないらしい。
見てて???な技がちらほらと。
「この動きはどういう意味?」って聞くと「さぁ?」ってオイ!\(*`∧´)/
あと何よりも卒業後続けてくれる人が少ないのが何より寂しい。
部で得た経験や人間関係は確かに財産で、それを社会に出て生かすのはいいのだけど、何故続けてくれないの?
うちの部は人数の割りに続ける人が少ないと切に思う。
・・・大学で始めた人は監督を見て、それがこの武道なんだと思うからかな・・・
あんなのじゃないのに。
そういや団体演武、これの意味がよくわからん。
指導してても自分で自分の言ってることがあほらしい。
『動きが合ってない』『立ち位置ずれてる』
まったくもって意味がわからん。
自分なりに思う団体演武の効用は(あるとするなら)部のレベルの底上げ、としか言いようがない。
うまさを数値で表すなら100の人5人の中に50の人が一人混じって団体演武をやれば動きをあわせるために、必然的に「他の人の動きと何が違うのか」を考えることになる。それはきっといいことだろう。
でも逆も起こりうる。なんか下にあわせてしまったり。これは意味不明。
あとは誰にも合わせず自分の思うように動いたり。これは団体演武の必要ないよね。
まぁアトラクションとしてみてて楽しいってぐらいはあるのかな。でもそれのために貴重な練習時間を割くのは割に合わないな・・・。
時計仕掛けの人形のように全体が調和して動くのは見てて楽しい。でもそのような動きをしろという指導は正直悲しくなってくる。
でもしかし、これが出来ないと引退試合で後輩が後悔を抱いてやめていくことになる。それは何よりも嫌だ。
うーん、やっぱり団演の指導を続けるしかないのかな・・・。なんかよくわからん。正規練の時間とは別にやってるから他の練習はきちっとできるのが救いだ・・・。ただ後輩の努力は報われて欲しい。それだけは変わらん。