誠にミーハーなことに、「武道のすすめ」という達人DVDを購入してみました。
15人の『達人』の映像が紹介されているDVDです。定番と言えば定番なんでしょうか。
『分け登る麓の道は多けれど同じ高嶺の月を見るかな』とよく言いますが、ここに出てくる方々はみなすでにその境地なんでしょうか?まだ分け登っている途中の僕にはよくわかりませんが。。。
DVDを見ていて、達人の方々が「技を隠さなければいけない」ということをおっしゃっていました。
技をかけようとしてもだめ。相手を包むように、と。
うちの道場の先生も「技をかけるな!」とよくおっしゃいます。
僕自身はしっかりがっちりと技をかけたいお年頃ですので、その意味するところはよくわかっていないのですが、これもやはり虚実の観点の話なのでしょうかね。
とはいいつつも、実は学生時代「技を隠す」というテーマで練習に取り組んだこともあり、個人的にもなかなか興味深いテーマではあるわけです。
今一度、この観点から技の練習をして・・・みようかな。