八方目 | 金剛禅門徒の少林寺拳法修行記

金剛禅門徒の少林寺拳法修行記

金剛禅門徒としての自覚を促すべく旧タイトル「練習日記(仮)」からタイトルを変更しました。

内容は変わりません。

よろしくお願いします。

道場にいけないので、日常で八方目の練習をしています。

八方目とは「見るとは無しに全体をみること」。
葉を見て木を見ず、木を見て森を見ず、にならないように、全体に均等に視線・意識を集中させておくことだと思っています。

上で「視線」と書いたのですが、この表現はあまりよくなく、あくまで視界があって、それが視「線」として集約されてしまうと、もう違うのかな。とおもっています。

学生時代はマニアックに少林寺の練習をしていたので、一時期はとてもいい感じにできていたように思えます。今はそんなに上手くできません(八方目はかなり難しいと思ってます。)

昔の感覚を思い出しつつ箇条書きしてみると
・物を見るのではなく、動きを見る
・水の中の物体が動いたとき、水の振動で動きが察知できる感覚になんか似ている
・文字とかを読むのは無理(できる人いるのかな?いたらすごいと思う)
・乱捕中に行うのは自ずと平常心が必要

んー、あまり覚えてないな。。。

昔、「ああ、これか!」と思ったときは、外を歩いていて、自分の影が妙にアクティブに動いているように見えたときですかね。

普通は自分とシンクロして動く影って相対速度的には止まっていて、歩く場合には(自分が揺れることで)景色が振動しているように見えるもんですが、このときは景色が止まってて影が揺れてるように見えて面白かったです。

・・・本当に影がアクティブに動いていたと言う可能性もまったくの0ではありませんが(ウソです。)

だいぶマニアなことを書いた気がする。いまはそこまでできやしないのに。
だめだね。
社会人って必然的に練習時間が減りますな。衰える一方です。