鈎手について | 金剛禅門徒の少林寺拳法修行記

金剛禅門徒の少林寺拳法修行記

金剛禅門徒としての自覚を促すべく旧タイトル「練習日記(仮)」からタイトルを変更しました。

内容は変わりません。

よろしくお願いします。

道場の練習のあと、道場の皆様といつもの如くだべってました。
この時間がすばらしい。

で、今回、高校生が「僕鈎手ができないんですよ」との発言。
あなた、黒帯ですよね?!

とは言わない。

「俺の鈎手、普通のひとのとちゃうねーん。」
と言いつつ独自理論を展開。いつものとおりですとも。

そしたら副道院長に、
「この子は本当に基礎もまだまだだからそういうことはまだ言わんといて。」
と注意されました。んで、鈎手の5要素
1、肘を体幹につける
2、五指を張る
3、半身になる
4、腰を落とす
5、円環の気
を教えました。

正直この5要素。眉唾です。すくなくとも4つは無視しても鈎手はできました。
まぁ別にここで突っ込んだ話をする気はないですけども。

無理やりまとめると、今回思ったことは、
自分が知らないことを認め、それを学ぼうとするスタンスはすばらしい、ということと、
「学ぶ」ということが「考える」よりも「教えてもらう」 に直結していることは寂しい、ということでしょうか。

こんな鈎手、どこで習ったんですか?と聞かれたけど、自分で考えたんだよ。いろいろ悩んで。悩まなきゃ何も始まらないから。