少林寺で得たものは少林寺に返せ | 金剛禅門徒の少林寺拳法修行記

金剛禅門徒の少林寺拳法修行記

金剛禅門徒としての自覚を促すべく旧タイトル「練習日記(仮)」からタイトルを変更しました。

内容は変わりません。

よろしくお願いします。

タイトルの言葉は生前開祖がおっしゃっていた言葉らしいです。昔の会報に書いてありました。

(どういう状況でどういう人対象に言ったかまでは覚えてません。あしからず)


僕はこの言葉は好きです。


そして実践したいと思っています。

上から教えていただいたことを下に教え、与えていただいた場(広い意味で)を他の方にも提供する。


そうしているうちに、あるとき面白いことに気がつきました。


少林寺で得させていただいたことを、還元しようと今度はこちらが少林寺に対して与えている立場でありながら、与えると同時にまた他のものを得させていただいている。


教えることにより、さらに深い理解と、それのみならず後輩との人間関係や、指導を請け負うということに対しての師匠からの信頼という名のやはりこれも人間関係。


与えることでより多く与えられている・・・


返そうと思っても返せない。


僕は少林寺を初めて多くのものを少林寺から学ばせていただいたと思っています。

その恩も少なからず感じています。


その恩を返すことは出来るのか?返そうとしたら倍返しされるこの輪廻の中で生きられることが恩返しであり、そして僕にとっての安心でもある。


少林寺って(いい意味で)高金利の消費者金融みたいやな、雪だるま式に(恩という)負債が貯まっていく。


と思う今日この頃です。


ちょっと電波ゆんゆんやな。