昨日は、娘が帰るのを待って、おやつ出して、少し話を聞いてから公園へ。
もう、真っ暗。
れんちゃん、クマリ
、バン君
、けんちゃん
が、私のところに来て、歓迎してくれて、嬉しかったぁ~
いつも会える犬達は、家族のようにかわいくてかわいくて
クンクンにおいをかいでは、ちょこっとだけおしっこ
クンクン・・・おしっこ・・・
白いトイプーをつれたおばあさん(おばさん?)が来ました。
「300坪の土地で畑していて、今大根を沢山植えてあるから、もうすこし大きくなったら、あげるね。」
それはそれは、ありがとうございます
ここは、広い土地がある人や、船を持っている人や、別荘がある人や・・・、平民である私からすると、驚いちゃうような人がちょこちょこいるのですよ。
「今日、肛門線絞り、コーナンで予約してあるの。」
「じゃあ、安い圧力鍋、見てみて!」
小さい鞄にシュシュをちょこんと入れて、チャリでコーナンへ。
シュシュは、おとなしく、お外を見るのが大好き。
コーナンも、鞄からシュシュの上半身が出たまま入りました。
「シュシュちゃんですね!?」
「はい」
肛門線二ヶ月ぶり。
ガラス越しに、お尻をつままれるシュシュは、鼻にしわをよせて、嫌そうな顔。ちょっと抵抗したけど、噛むほどではなかったみたい。
私がやると、ものすごい暴れようで、結局うまくいかず・・・だから、もうプロにお願いすることにしました。
最後、お尻にシッカロールをポンポンされて、笑っちゃいました。
「300円です」
前回、病院で1000円取られて・・・・
圧力鍋、安!
これ、大昔母が使っていた、ちょこっとおもりをのせる古いタイプ。
弱火にするのを遅れると、シャ~~~って噴くやつだと思う。
「圧力鍋って、怖そう・・」っていう、まさにそれだと思うから、やめた方がいいと思うわ。
コーナンまで行ったから、サティーも。
「シュシュ、お店だよ!」
大きな鞄に、素直に入ってくれて、チャックをしめて。
2.6kgだけど、肩が重い・・・・
チャリの前後ろ、荷物がいっぱい!
またシュシュを、ちっちゃい鞄に入れなおして、シュシュはお外を見ながら帰りました。
おー・・疲れた・・・