HRP-4C メイドロボも遠くない
産業技術総合研究所が開発した女性型ロボ HRP-4Cが
このつどファッションショーに出展されるらしい。
顔だけ異常にリアルりあるなんだが、
全身を見るとまだロボットって感じ。
いや、この質を作り出した産総研をたたえるべきか。
さよならの考察
タイトルから不吉かと思いますが、
最近読んだ記事で印象に残っていたので紹介。
元ネタ 日系ビジネス
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090311/188780/
知らない間に会員制になってた・・・
上記を要約すると、
「さようなら」は「左様であるなら」と、
会話の途中をきったものであり、
その先があいまいになっている。
そのあいまいさに耐え切れず、
現代ではさよならを言う人が少なくなったのではないか。
まぁ確かにさようならという機会は少ない。
仕事場では「お疲れ様でした」、
友達では「じゃまた」、
といっている。
最後にさようならと言ったのはいつだろうと。
今では「さようなら」というのに抵抗すら感じる。
実はさようならはそれほどまでに重い言葉であったと、
この記事で認識しました。
鐘を鳴らして
和田アキコ氏が似たようなタイトルの名前の曲を出していた気がする。
ニコ動のデイリー/マイリスト順位3位にランクインしていた
TOVのOPトレースが神の領域にはいっていたので、
感化されて主題歌をここ12時間ほどエンドレス聞いています。
せっかくなので、紹介。
ニコ動のデイリー/マイリスト順位3位にランクインしていた
TOVのOPトレースが神の領域にはいっていたので、
感化されて主題歌をここ12時間ほどエンドレス聞いています。
せっかくなので、紹介。
