最近、電卓を探してます。
どんなのが、いいかな~~。

シゴト柄、電卓は必需品で、かなり使います。
オフィスでは、大型の事務用を使います。
ソレはいいんですけど。

外出先、打合せやミーティングで使うハンディタイプのを探しています。

よくデザイン系の電卓がいいか?って思うんですが。
前に買ったのはどうも。。ね。
デザインはイイけど。
チト、さくさく使うにゃ難あり。

で、関数電卓でデザインもいいし、機能的なのを先日見つけました。
ところが、店頭でデモしてみたら、計算結果が分数表示なんですヨ。
スタッフさんに聞いたら、そういう電卓だって。。。
ありゃりゃ。。。

分数→整数へ、その都度変換すんじゃあ・・・。
(まあ、ベンキョウにはなるけどね)


もう、十数個は店頭で試しました。。
ないなあ。。


今日は暑かったですが、日蔭はさらりとしていて、意外?に過ごしやすかったですね。

仕事の都合上、今年の夏休みは15+16の2日間のみとなっております。

となると、どこか出かけるってのもムリだし。

して1日目は、朝散歩ついでにご近所にある某ビルを見学(勝手に)。
これから設計に入る建築とヴォリュームが共通している同一用途なんで、1回観ておこう・・・と思ってました。
とはいっても、あくまで外観のみ。

その後、駅前のベーカリーへ寄って朝食用にホテルブレッドを。
道ですれ違う小学生は自転車のカゴにプールバックを入れて。
「宿題は涼しいウチにやっちゃいなさい・・・」というコトバを思い出しました^^

午後、表参道のGYREへ行きました。

「ARCHITECT TOKYO 2009」展を開催中です。


まあ、フリースペースですからそれほどヴォリュームはないんですけど。。
チト観念的すぎる展示内容かなあ・・・。

模型も過去別の展示で観たものが多く、今ひとつ何を主張する展示かわからんかった。。。
(おそらく予備知識があれば楽しめたのかしらん)

http://gyre-omotesando.com/news/090728_eye.html

展示の中にはマンガもあって、どこかの博士が趙金属でなにやら複雑な《未来の建築》を創る・・・・でもそれは夢で、目が覚めると外にはすでに同じ建築が実現されているってゆ~もの。

ま、ソレはイイんですけどね。。
だけど、その未来の建築を創る素材ってのが、、、
《ヒヒイロカネ》ってあせあせ

これってふつー知ってるヒトいないでしょ。

まあ、日本が紀元前3175億年前(!)に誕生したって歴史ですからねえ。。


この展示、会場がMOMAショップの隣なんで寄ってみると、おやおやセール中ではないですかっ!”””

さっそく何点かご購入です。

そうそう、今日は青山aoにも初潜入!

http://www.ao-aoyama.com/

エレベーター降りるとウラの方に隠れて大胆なブレースが!
(制震ダンパー兼用?)
でも、こうゆう構造部材こそファサード面にどーどーと使ってホシイな。
なお、エレベーターホールには壁一面の《青》!!
これってよっく観ないと気がつかないんですよね。

try-angle》web log

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さて、先日hhstyle.comで見かけたイームズのエレファント・スツール。

http://www.hhstyle.com/cgi-bin/omc?port=33311&req=PRODUCT&ett=20070427012335408658000000&parentpage=7153991&hier=20010719032914545987000000

カワイイですよね。
子供がいる家ですから。
子供が来るお店だから。
保育園や幼稚園だから。

そーいうことだけじゃなくって。
大人の空間にも、チョットしたアソビがあった方がイイと思います。

でも。。。プライス\178000・・・うわっ(´_`。)


3大建築家の一人、フランク・ロイド・ライト。
※あとの2人はル・コルヴィジェとミース・ファン・デル・ローエですね。
(ヒトによっては、「4大建築家(つまりルイス・カーンを入れろ!)だろうがっ」と怒られる)





コルヴィジェはモダニズムの大家として、現在もその系譜は全世界に広がっている。
ミースはバウハウス以降、インダストリアルな視点で建築を世界に規格化させた。


一方、ライトはってーと。
その独特なデザイン・センスで、後に進むデザイナーがおりません。
そのマインドを継承すれば、必ずライト的な設計になってしまう。
どこか、その匂いを残してしまう・・んですね。
→日本では内井昭蔵氏が世田谷美術館などで、成功した例もあります。




東京・豊島区にある自由学園の明日館。
ライトが日本に残した数少ない作品のひとつですが、隣接する講堂などライト風な建物も。
これはライトに師事した建築家・遠藤新氏の設計。
やはり恩師のデザインを崩さないよーーに、との配慮でしょうか。


でも、旧甲子園ホテルなど明らかにライト!なんですねえ。。
やはり、ライトに毒されると(笑)、そこから抜け出せないのか!




さて、そんな甲子園ホテルは→甲子園会館として残され、06年武庫川女子大が甲子園キャンパスとしてリノベしました。
女子大では初の建築学科として、偉大な建築家の作品の中で学べる意義は大きい!
そして、羨ましい。。。
(ロシアの諺で言う《白い羨望》ってやつですね。つまり、羨ましいが応援したい・・でもやっぱり羨ましい)


建物の外観自体はほとんど変更せず、逆に補修したりすることを授業として採り入れてゆくのだとか。
(それはいい!)
そのもの建築史のお勉強にもなっちゃう。


内部はサスガに設計授業では不適な部分もあるので、大胆に改装されてるようです。
例えば設計室。
約1畳分のスペースが学生1人に与えられ、そこで製図(手描きだ。それが大事)やモデリングする風景が。
開放的で、明るく、こういうスペースが建築の学び舎としちゃ最高デショ。







オランダでは《チューリップの島》を造るそうです。
なんだか、楽しそうな・・・・。
でもこれ、チューリップが咲く島じゃありません。
静止衛星から見るとチューリップの形をしていることがわかる全長50kmにもなる人工島です。

スーパーゼネコンの大○建設のキャッチコピーは「地図に残る仕事」だそーですが。
ついにケンチクは地図(地形)を変えることにまで手を出してしまっている・・・なんだか畏れ多いです。


建築家の黒川紀章氏の著書に『TOKYO大改造』(徳間書店刊)とゆーのがあります。
この本のフレーズは「土地がなければ造ればイイ」。
氏はこの本の中で東京湾に3万ヘクタールの埋め立て人工島建設を提唱しています。
効果はモチロン!住宅問題の解消や通勤ラッシュの緩和、地価高騰の抑制、そして巨大地震(関東大震災)への備えです。
もし、巨大地震が起きてもこの人工島を避難場所に開放できる・・・らしい。


さて、氏は共生新党なる政党を創りましたが、その根底にあるのが《共生》の思想。
これには環境との共生とゆー意味も含まれているワケですが、ドー考えても東京湾の1/3を埋め立てた日にゃ環境破壊のナニモノでもないのでは??と思ってしまいます。
さらにこの後実際に発生した阪神淡路大震災では埋立地が液状化現象によって沈下してしまったし。


黒川氏によるとこのプランが実現するのが2025年だそうです。
ちなみに、この本の中では2025年に再開発のアドヴァイザーになる93歳の大建築家が登場します。
つまり、著者ご本人ですね・・・。


今日は汐留へ行ったので、中銀カプセルタワーを見学しました。
近々取り壊される予定のこの建物は黒川氏の代表作ですネ。

近代モダニズム建築を遺してゆく運動である《docomomo》でも存続をアピールし、本人も文化遺産に指定されると発言(した、と報道されたが否定)し、マスコミで一時騒がれました。

でも、ココはマンションですから住んでる方には老朽化やランニングコストなど問題点も多かったのでしょう。
確かに、近くで見ると劣化が激しい。
耐震性能に難があるし、プランニングも今では住みやすいとは言いがたい。

なので、最後に見てきました。
中)カプセル住居の内部です。1階にモデルルームがあり内部を観ることができます。
下)珍しい裏側からのパースです。

やはり同じようにデジカメ片手に外国人の方が数人まわりにおりました。

「これが21世紀の住居形式だ」
とゆー文句が黒川氏の文章と共に外部に掲示されてました。