こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家
こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
水曜ドラマ『特捜9』って
2018年から放送が始まっているようなのですが
皆さんは、ご覧になっていましたか?
お恥ずかしながら、私は昨日初めて観ました(汗)
昨日、ブログで取り上げた
NGになるコミュニケーションの形は
覚えていらっしゃいますか?
まだ、昨日のブログを見ていない!
もう忘れた!(笑)という方はこちらをご覧ください。
仲間に対して行ってはいけない
コミュニケーションの形の一つに
複数対1のコミュニケーションがあります。
それを踏まえた上で
『特捜9』を観ると、何かに気づきませんでしたか?
そう!
刑事2人が住人1人に聞き取りをするシーンが
次から次へと登場していました。
え?!これって、昨日の記事に取り上げられてた
複数対1のコミュニケーションのパターン?
って、思ってしまいがちですが
複数対1のコミュニケーションがNGとなるのは
前提に『仲間同士の間において』というのがあります。
なので、刑事と疑われている住人は
もちろん仲間ではないので
複数対1の形になっていたとしても
NGのコミュニケーションにはなりません。
見極めるポイント
「仲間同士であるかないか!」が
大事になりますね☆
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
仲間か仲間でないか…
相手との関係性がまだはっきりしない時は
複数対1のコミュニケーションの形を取らない方が
安全ですね!

