こんにちは、こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
泣きました。昨日もまた泣きました。
月9ドラマ『君が心をくれたから』には
感情を揺さぶられるシーンが満載です。
先週も泣いて書いた記事がこちら。
<「気持ちを伝える」ときの迷い>
ドラマが始まってすぐ
幼い雨と祖母・雪乃の心温まるシーンが
ありましたね。
『聞かせてよ〜、雨の本当の気持ちを』
幼い頃、私たちは素直に気持ちを
伝えることができていましたよね。
でも、成長するにつれて
相手の気持ちを考えるあまり
「心配をかけたくない」
「負担をかけてしまうかも」
と、伝えられない自分がいることに気づきます。
でも本当にそうでしょうか?
伝えた方がいいのか
それとも伝えない方がいいのか・・・
迷ったことはありませんか?
<自分の気持ちを伝えるための簡単な方法>
実は、伝えるべきかどうかを
簡単に判断する方法があります!
その方法は、足上げテストです。
うつ伏せになり、右足を上げてみてください。
・もし右足がスッと上がったら
自分の気持ちを伝えても大丈夫!
・もし右足が上がりづらければ
伝えない方が良いというサインです。
<体はすべてを知っている>
この方法を使えば
悩み続ける時間が短縮されます。
考え込むより
自分の体に問いかけてみる方が
スムーズに答えが出ますよ!
「伝えるべきか、伝えないべきか」
と悩んだときは、ぜひ試してみてくださいね!
「ドラマで学ぶコミュニケーション」
伝えることが大事な場面もあれば
伝えない方がいい場面もあります。
まずは、自分の気持ちに素直になり
体に聞くことから始めてみませんか?

