こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

第2楽章同様、ドラマ開始早々に

コミュニケーションの大事な型を示してくれている

日曜ドラマ『さよならマエストロ』

 

ちなみに、先週「さよならマエストロ」について書いた記事はこちら

 

 

 

誰かと誰かの間を取り持つこと。

二人の仲が良くなってくれたらいいのに・・・

と良かれと思って間に入ってしまうのはNG!

 

SSD(Spinal Signal Decoding)的には伝書鳩コミュニケーションと言い

体が推奨しないコミュニケーションとして警告を出されます。

警告の種類としては、しみ・ほくろ。

しみ・ほくろ(黒い点=汚点)は美しく見えない=美しいコミュニケーションをしてませんよーという警告です。

 

 

ドラマ開始1分40秒以降のシーン。

ファゴット奏者・古谷は良かれと思って言ってしまったセリフ。

 

『マエストロと響さんの仲直りは、
 志帆さんが間に入った方がスムーズにいくんでは・・・』

 

ここで志帆が、「そうね〜」と聞いてしまって

二人の仲直りに関わろうとしてしまったらNGになるのですが

志帆は拒んだのでセーフでした!

 

小さな問題でも大きな問題でも

二人の仲直りの問題に関しては、誰も間に入ってはいけません!

 

また、二人を見ていて、

「もっとあぁ〜したらいいのに」と考えてしまうのもNGです。

 

二人の問題は、二人の問題。

自分は自分のことに専念する。

 

なかなかこのようなことを学校では教わらないので

知らずに身につけてしまっているかもしれません。

普段、やらかしてしまっていないか・・・

あなたは大丈夫ですか???

 

 

 

 

 

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

日曜日、チェックしているドラマは4つ!

さよならマエストロ

厨房のありす

アイのない恋人たち

セレブ男子は手に負えません

 

それぞれの面白さがあって、見ないわけにはいきません(笑)

 

 

今日は、楽しみ〜な月曜日!

月9『君が心をくれたから』見るぞ〜☆