こんにちは、こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
相手を心配するあまり
つい「良かれと思って」
ルールをたくさん作ってしまう…。
そんな経験はありませんか?
<「良かれと思って」
つくったルールがもたらすもの>
ルールが多すぎると
守っているかどうかを
監視し続ける必要があります。
そして、守られていないと気づいたとき
イライラしたり
相手を責めたりしてしまうことも…。
実は私も
SSD(Spinal Signal Decoding)を
知る前は
長男にたくさんのルールを課していました。
その結果、常に監視モードになり
少しでも破られると
「激怒鬼ババー」へと豹変する日々でした。
昨晩の火曜ドラマ
『リビングの松永さん』でも
そんな「良かれと思って」のシーンが
ありました。(ドラマ開始5分13秒〜)
シーンを見ながら
過去の自分を思い出してしまいました…。
<仲間とのルールは1つだけでいい>
「良かれと思って」つくるルールは
時に相手を縛りすぎてしまいます。
昨日の記事でも触れたように
『君が心をくれたから』では
「一つだけ条件がある」というセリフが
印象的でした。
これは仲間としての関係を築く上で
大切なメッセージです。
家族や友達、同僚との間で
ルールが多すぎないか
振り返ってみるのも良いですね。
『リビングの松永さん』…夜遅い放送だったので、TVerでチェックしました!
『リビングの松永さん』からの学び
夜遅い放送だったので
TVerで視聴しましたが
今回も
「ドラマからコミュニケーションを学ぶ」
というテーマにぴったりの内容でした!
今日水曜日は
『となりのナースエイド』を
チェックする予定です!

