こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
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感情ことばを使わず
なおかつ、複数対1のコミュニケーションになっている
会話のトラップは、ありとあらゆる場面に散らばっています

あなたは、巻き込まれていませんか

もしや、その巻き込みの張本人となってませんか

引き続き、この例文で解説
うちの子の担任の先生、〇〇〇〇なのよ〜。もっと、あぁ〜してくれたらいいのに〜。
ねぇ、どう思います〜
って聞かれたら、相手のためを思って
答えてあげてしまうのはNG
あなたも、複数対1の複数側に回ってしまうので
体から警告を受けます
※このやり方を成功させては問題だ!ということで、忘れさせられるような症状(脳梗塞や心筋梗塞、認知症の症状に・・・)
じゃぁ、どうやって回避する
それは・・・
はひふへほ作戦
「はぁ〜、そうですか〜」
「ひぃ〜、・・・」はあまり使わないかも
「ふぅ〜ん、そうなんだ〜」
「へぇ〜、そうでしたか〜」
「ほほぉ〜、そっか〜」
のように、は行の言葉を使って
その場の会話に巻き込まれないようにして
話を変える!逸らす!立ち去る!
よく見かける、あるある〜のコミュニケーションなので
このトラップに引っかからないように
アンテナを立てておいてくださいね
じゃないと、体からピピピーーーっと
警告を出されちゃいますよ
まさに今日、巻き込まれそうになった〜!という方
ぜひコメントくださいね〜
