こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事はこちら
いきなりですが、質問
あなたは恨んでいる人がいますか?
いきなり、すごい質問をぶつけてしまいましたが
いかがでしょう
『恨み』の感情を抱いたことはありますか
もちろん私は・・・「はいあります
」
4○年も生きてきているので、一度や二度はあります。(もっとかも!?)
さて、この『恨み』という感情に対して、どんな印象をお持ちですか
「恨むだなんて、そんな酷いことを・・・」って思った方いませんか
「恨むことは悪いこと」
メディアのつくり上げられたイメージや、親や先生からの教育で
「恨むことは悪いこと」の印象が強いように思います。
でも、体は必要だから感情を沸き上がらせているので
『恨み』も『嫌い』と同様に
一般的にネガティブな感情とは言われていますが
悪くはありません
体は、その時の状況を判断して、感情を湧き上がらせている。
大事なことなので、何度も登場させます!
では、なぜ『恨み』の感情は必要なのか?そのミッションは?
次回の記事で解説しますので、それまで考えてみてください
恨みのミッションについて考えた方は
ぜひコメントくださいね