こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事はこちら
感情には良いも悪いもない
つまり、「感情に優劣はない」ということ。
これも、とっても大事なことなので
SSD(Spinal Signal Decoding)の初級コースで学ぶ時には
「感情ことばの現在形」を学んだ次に学びます。
ポジティブと言われる感情
ネガティブと言われる感情
どちらにしても、どうして感情が湧き上がるのか
例えば・・・
「この人を好きになろう」と思って好きになったり
「この人を嫌いになってやる」と思って嫌いになったり
意識して好きになったり、嫌いになったりはできません。
体は、その時の状況を判断して、感情を湧き上がらせています。
なので、例えネガティブな感情と言われているものも
その時に必要な感情だから湧き上がってくるのです
じゃぁ、どうして『嫌い』の感情は必要なの?
あなたは、どうしてだと思いますか
では、次回この点について詳しく解説していきますね
最近『嫌い!』って感じたことあった?あった!!という方
ぜひコメント、待ってます