こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事はこちら
SSD(Spinal Signal Decoding)理論の一番の要となるワードが
感情ことばの現在形
これを一番に意識し、普段のコミュニケーションで使うことが絶対条件です
「でも、そんなこと言っても・・・」と
「でも、でも」が聞こえてきそうですね
「嫌い」という感情や
「辛い」「悲しい」「苦しい」などといった
一般的にネガティブな感情と言われる感情を
口にするのはあまり良くないのでは・・・と。
学校や家で、さんざん「好き嫌いしちゃいけません」て
教わってたりしますものね
でもそれが実は、体基準では違った・・・
ということがSSD(Spinal Signal Decoding)の研究で明らかとなったのです
感情には良いも悪いもない
「ポジティブな感情・ネガティブな感情」と言われるものがあったとしても
感情には良いも悪いもありません
それはなぜなのか・・・
次の記事で解説したいと思います
感情には、良い感情・悪い感情があると思ってた〜という方
ぜひコメント、待ってます