こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
今のあなたは
どんな気持ちですか?
感情には、正しいも間違いもありません
どんな感情が湧き上がったとしても、丸ごと受け止めてOK
前回の記事では、『感情ことば』を入れて、
お願いする時の文章を完成させてみました
その記事についてはこちら
子どもが部屋を散らかしています。
片付けて欲しい時の伝え方。
『○○君、ママは部屋が散らかっているのを見るのは
嫌だから片付けてほしい』
『〇〇君、片付けてほしい。』と伝えた時は、
一方的なお願い(命令)になっているので、やって当たり前。
やらないとマイナス評価をくだすことになります。
それとは異なり、感情ことばを入れて
『○○君、ママは部屋が散らかっているのを見るのは嫌だから
片付けてほしい。』と伝えた時は、
対等な関係を保ってお願いができているので、
実行してくれたら「ありがとう」と『感謝の気持ち』が湧き起こります。
言い方によって、その後の感情の湧き方が変わるのがわかりますか
不思議ですよね〜
あと、もう一つ大事なことがあります
それは・・・
感情ことばの現在形を使うこと!
「現在形」が大事だということは、「〇〇形」は問題があるということ
さて、問題がある「〇〇形」とは
簡単すぎて、コメントで回答するなんて・・・
と、悲しいことはおっしゃらずに、コメントに答えを書いていただけると嬉しいです
コメントへの回答、待ってます