こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
さて、あなたは『対等なコミュニケーションができてる!』と
自信を持って言えますか
前回、できているかどうかの問題を出しました。
まだ、ご欄いただいていない方はこちら
部屋を散らかしっぱなしの息子が目の前に。
さて、片付けて欲しいあなたは、おそらく・・・
『◯◯君、お部屋片付けて。』
と言うのではないでしょうか
もしくは、「お部屋(おもちゃ)片付けてちょうだい」とか
「綺麗にしてちょうだい」とか。
もし、「違う言い方してまーす」という方は、
ぜひぜひコメントに書き込んでくださいね
では、この言い方は『対等なコミュニケーション』になってますか
「お部屋片付けてちょうだい」
「おもちゃ片付けてちょうだい」
と子どもに伝えた時、
子どもが返してくる返事はどんな返事でしょう
子どもはどんな表情をしているでしょう
明日は、祝日でお休み。
遊ぶ時間もたっぷりあると思うので
ぜひ、この言い方が対等なコミュニケーションの言い方がどうか
試してみてください
その後に、対等なコミュニケーションになっているかどうか・・・
解説したいと思います
では最後に、大事なのでしつこいくらいに言います
『対等』とは・・・
双方相等しいこと。 互いに優劣、
上下などの差がないこと。