こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事はこちら
大事なので、何度も言います
『対等』とは・・・
双方相等しいこと。 互いに優劣、
上下などの差がないこと。
群れの中で生きている私たちは
その群れが繁栄していくように、仲間と協力していかなければならない。
そして、その協力していくときに、お互いが『対等』な関係でなければならない。
親子関係、上司部下の関係、先生生徒の関係・・・
もちろん、良い悪いの判断ができない
未熟な子ども(6歳以下)の場合は、対等な関係にはならないが
理解できる年齢に達したら、対等な関係を築く必要があります。
では、実際に対等な関係のコミュニケーションができているかどうかを
チェックしてみましょう
子どもが部屋を散らかしています。
さて、あなたは子どもに何と言いますか
『◯◯君、____________。』
普段、子どもにどんな言い方をしているか、
ぜひ、コメントに書き込んでみてくださーい
あなたは、子どもと対等なコミュニケーションができているかな