こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

人類が存続していくために

体は必要として症状を出している

 

 

一見、「えっ?どういうこと?」って思いますよね。

「症状出したら、辛くて生きられないじゃん!」って。

 

でも、SSD理論の核となる話を聞けば

「そうなのか〜ビックリマーク」と納得いくかも!

 

手紙以前書いた記事、まだお読みになっていない方はこちらをご覧ください。

 

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人類の存続とは

人は一人で生きていくことはできず、昔から群れをつくって生きてきた。

群れの中が平和であれば、人類は存続することができ、

群れに内戦が起これば、人類は滅びてしまう。

 

人の体というのは、群れの中が平和であることを望んでいる。

なぜなら、群れが滅びてしまうと、人類が滅んでしまうから。

なので体は、内戦の火種となるコミュニケーションに対して、

警告を発する意味で、骨を歪ませ症状をつくり出している。

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以上、いかがでしょう。

こんな話、聞いたことありますか?

 

私は、体のことを勉強する大学・大学院に行きましたが

こんな話、聞いたことなかったです。

 

食事や睡眠など、健康に気をつけていれば、

病気にもならず、怪我もせず

生きていけるものだと思っていました。

 

しかーし!!

言われてみれば・・・

 

肺に良くないと言われる「タバコ」を吸っていても

みんながみんな、肺がんにはなっていない。

 

健康にとっても気をつけていたあの人が!

病気に・・・なんてこともよく耳にする話。

 

私たちがこれまで教わってきた「良いこと・悪いこと」が

体にとって「良いこと・悪いこと」とは限らない!

ということが、このSSDの理論が確立されたことによって

明らかになってきました。

 

では、内戦の火種となるコミュニケーションって、どんなコミュニケーションはてなマーク

について、次回お話したいと思いますニコ