こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
前回の記事はこちら
この記事の中で、いきなり出てきた言葉
SSD(Spinal Signal Decoding)
訳すと「脊柱からのシグナルを推理する」になります。
このブログのタイトルにあるように
もともと、体の声を聴き始めた方はカイロプラクターの方。
35年もの間、患者さんの骨の歪みを5万症例診てきて
症状が表すメッセージに気づき、理論を構築したものになります。
SSD(Spinal Signal Decoding)
聞き馴染みのない言葉かと思います。
それもそのはず!
この言葉が誕生したのは、今年ですから
誕生する前は「ボーンエビデンス」というネーミングでした。
なんで、ネーミングを変えたの
というと、学会でこの理論を発表する際に、通用しないから・・・だそう。
英語圏でも通用しないでしょうね。
そう、この理論は医学会に注目されつつあるような
エビデンスのある理論
まだ日本で50人ちょっとしか知らない理論ですが
革命を起こすことは間違いないと思っています。
なので・・・
皆さーん、要チェックですよー