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文章苦手克服ブログ

Triangle Passが主宰するAO・推薦入試対策超緊急サポートプログラムPresentsの文章力ブログです。

ここでは志望理由書や合格点のもらえる小論文を書ける力をつけるために、どうすれば良いかということを書いていますが、これはあくまでも時間がなかったり、色々試したけどダメだった、という人を対象としています。

なので、時間もたっぷりあり、じっくり文章力を磨くことができる人は、一般的な論文の講座等で鍛えた方が良いと思いますので、そちらをオススメします。

ここで展開している勉強法はあくまでも最後の手段くらいに思ってください。

でもひとつだけ言っておきたいのは、文章力は誰でも身に付けることができるということです。
自分は能力が無いから文章力を図るテストは合格できないとか、小論文で合格する可能性はゼロだ、などと思わないで欲しいのです。
大学に合格するくらい、また就活で使うエントリーシートレベルなら、誰でも身に付けることができます。
やるかやらないかです。

何とかしたかったら、是非チャレンジしてください。

いくらでもサポートしますから。
結論から言うと、読んだ方がいい。できたら3紙くらいあわせて読むと良い。
これはよく言われることだが、ではなぜ読むのかということになると、少し「?」なコメントを見かけるので言っておきますね。

学校の先生の中には書き写しを命じる方もいらっしゃるようですが、これは非効率です。
例えば天声人語の丸写し。あれ自体に全く意味が無いとは言いませんが、それで文章力が身に付くというのは数年かかるでしょうね。なぜかというと、あれは随筆であって、一般的な小論文の求める文体とは異なるからです。社説はそこまでではないにしろ、中にはエッセイっぽいものもあり、論文として完璧とは言い難い時もあります。

では何のために読むのか。それは視点の持ち方、反論の練習です。
同じ事件でもA紙、Y紙、M紙、S紙では主張が全く異なることがよくあります。
これを、武器として持っておくのです。
自分の意見など後で良いのです。後々伝えていきますが、小論文とは一般論を語る場です。
その視点をまずは持つということ、そしてそれにどう反論するかという視点を磨くことが、評価の高い文章を書く鍵となるのです。

具体的な小論文の指導、添削などもやっています。
AO入試や推薦入試は一般入試と異なり、学科試験が無いか、あったとしてもその割合がかなり少なかったり、基本的な問題に限られていたりするため、学力が低くても通る試験として認識されている節があります。

確かに、学科試験で計れない力を見たり、一般的な学力を求めないためにAO選考を行っているという背景から、ある意味それは事実かもしれません。

ただ、私が数千人の受験生を見てきて感じることは、青田買いAOは別として、AOで受かる人は一般入試でも受かるだろうと思う人が多いということです。

結局、AO入試に受かる人というのは、学力を蔑ろにするような人ではなく、準備や課題が大変であっても、問題を解決し、克服してくる人なのです。

なので、はっきり言って、AO入試で受かる人はたとえ一般入試しかなかった人でも、そのハードルを越えられる人達であるというのが、現実であると思うのです。逃げのAOでは一生受かりません。

AOの対策はいつでも始められます。
AO推薦対策.com