AO入試で見られる力とは何なのでしょうか。
これは以前も書いたように、大学のアドミッションポリシーに沿った人物かどうか、ということが答えではあるのですが、もっと根本的な共通項があります。合格のための原則です。
それは次の3つの基礎的な力です。
明確な目的意識
論理的な思考力
圧倒的な実行力
そしてそれが形となって表れるものが発展的な力です。
学力(知識)
表現力(応用)
です。
つまり基礎的な力があれば発展的な力が付くし、発展的な力のある人は基礎的な力のある人です。
100パーセントというわけではないですが、ほとんどそうです。
そして一般的には、学科試験とは発展的な力を測る試験で、AO入試とは基礎的な力を見る試験です。
つまり受験生の可能性を違う側面から測ろうとしているわけで、合格する人というのはどちらの方法でも合格できる人とも言えます。
少し抽象的な話になっているので、対策を具体的に言うと、それは何かに突出することです。一点突破。
目的意識でも論理的思考でも実行力でも良いです。
自分が一番性に合うものを選んで徹底的に突き進むことです。限界以上にやり切った人、突き抜けたものを持っている人が受かっていきます。
物事はありきたりのありふれた事でも構わないけど、人と同じレベルではなく、圧倒的な差を付ければ良いのです。
AKBグループメンバー全員と握手した事があるとか、そういうことでも良いのです。それ一つとっても、絶対にやる切るという目的意識と、どうすれば握手できるかと考え、そして本当に実行する力が必要です。
こういうことなんです。
受かりたかったら、まずは突出して下さい。
具体的なサポートはいくらでもできますから。