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文章苦手克服ブログ

Triangle Passが主宰するAO・推薦入試対策超緊急サポートプログラムPresentsの文章力ブログです。

一般入試、AO入試、推薦入試で文章力が必要な試験は、小論文、志望理由書、自己推薦書、活動報告書、現代文記述問題等様々あります。
答えがある小論文、現代文と、受験生自身が主題となる志望理由書、自己推薦書では、求められるものは大きく異なります。

小論文は問題の中にヒントや答えがあるので、それを見抜く力が必要です。
では志望理由書の答えやヒントはどこにあるのか。

ここで間違った認識を持つ受験生が多いのです。
また指導者の中でも、間違った答えを教えているのをたまに見かけますから、注意が必要です。

よく言われるのは、答は受験生自身の中にある目標とかやる気とか、それを表現することが合否をわける、ということです。

しかし、これは大きな間違いです。

選ぶ側としては、優秀な人材、欲しい人材を確実に手に入れたいのです。
何十人、何百人の志望理由書を読み、面接をして、そこまでしたのだから外れを手にしたくないわけです。
また、一発勝負の試験ではなく、みんな一生懸命対策を立てて出してきた書類です。
さらにどの志望理由書もよく書けていて、差などほとんどないのです。
ではどんな受験生が受かるのか。

その鍵は大学のアドミッションポリシーです。
要は、大学のポリシーに合う人物なのかどうかが唯一の材料、選択判断になるわけです。
どんなベテランの面接官でも、1000字程度の志望理由書、1回の面接で人を見抜けるほど優れた観察眼を持った人などいません。

だから合格する人を探す材料、落とす手段として、大学のアドミッションポリシーを使うわけです。

AO入試で合格するなら、まずはアドミッションポリシーを熟読しましょう。
どんな人物が求められてるか理解すれば、合格はぐんと近づきますよ。


こちらでも具体的な対策をしています。
AO推薦対策.com
小論文や志望理由書の書き方マニュアルのようなものを見てみると、例文が載っていて、これなら合格というようなことが書いてあります。

確かに全くそう言ったものに触れたことが無く、原稿用紙の使い方さえ分からないような人には、少し参考になるかもしれません。

でも、どこでも通用する本当の文章力をつけるなら、これはあまり意味がありません。
なぜなら、あなた自身のバックボーンがあって出てきた文章ではないから、同じようには絶対に書けないからです。

つまり、あなたの中にある考え方や経験、それを表現するための文章構成や言い回し、それはあなた自身にしか書けないからです。

模範解答を見聞きするのは構わないですが、その様に書けるようになるわけではないことを、肝に銘じておいた方が良いです。

ちなみにひとつだけ有用な模範解答があります。
それはあなた自身のことをよく理解した指導者が、あなたに成り代わって書く文章です。
このまま出したら代筆になってしまいますからダメですが、参考に書いてもらうのはありです。
そんな手間をかけてくれる指導者に巡り会えたら良いですね。

こちらでも指導してますので、困ったらご相談ください。
短期間で文章力をつける方法はありますが、それは最後までやり切るかどうかにかかっています。

短期間とは、1ヶ月くらいを想定しています。
これまでの方法なら、1年はかかっていたものを、1ヶ月で済まそうと言うのだから、それなりの覚悟は必要です。

その方法は以前に記した通り(文章力を短期間に上げるコツ その1 その2)で、難解な短めの文章を読み切り、書きなおすトレーニングを積むわけですが、これをやるかやらないか、それが成否を分けます。
つまり根本的には、本気で文章力をつけようという気が持てるかどうかにかかっています。
まずやってみましょう。
文章力がついたかも、と実感するのは1週間もかかりません。
合格レベルまででも1ヶ月です。
本気になると信じられない世界が広がっているというのを、是非体感してください。

具体的なアドバイスが欲しい方はこちらでもサポートしています。