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文章苦手克服ブログ

Triangle Passが主宰するAO・推薦入試対策超緊急サポートプログラムPresentsの文章力ブログです。

東大でも推薦入試が始まります。
推薦の出願条件の一例を見ると、

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理学部

自然科学に強い関心を持ち、自然科学の一つもしくは複数の分野において、卓越した能力を有することを示す明らかな実績があること。(実績の例:科学オリンピック(数学、物理、化学、生物学、地学、情報)、高校生科学技術チャレンジ、日本学生科学賞など、国内外で開催された各種コンテストの上位入賞者、商品レベルのソフトウェア開発経験者など)

国際活動、社会貢献活動、芸術・文化、スポーツなどでの意欲的な活動やリーダーシップを発揮した実績も評価に加味します。(実績の例:在任中に顕著な活動を行った生徒会会長、全国大会レベルでの入賞を果たした部やクラブで主導的な役割を果たしたものなど)

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となっています。いかがでしょうか。科学オリンピックで入賞するくらいの人ですから、推薦入試で合格する人はおそらく一般入試でも受かる人でしょう。

なので、勉強ができないから推薦で、という話ではないのです。

むしろ勉強はできて当たり前の受験生を、試験などという面倒な手続きを踏まずに確保するために、推薦入試は行われているのです。

なぜこれを例に出したかというと、一般入試は大変そうだから推薦で、という受験生が結構多いのですが、通常、どの大学も同じような考え方なので、それは中々通用しないということを伝えたかったからです。

中には学力的に足りない部分をカバーできるような推薦もありますが、上位の人気大学ほど、推薦はむしろ壁が高いということがあります。

ということで、一般入試は大変そうだから推薦で、という受験生は、大学のレベルを相当下げないとまず受からないというのが現実ですから、注意を。

高校生限定でお話させてもらいますね。

ここまで文章力をつけるのに必要な時間は大体1ヶ月くらいと言ってきました。
ではその1ヶ月っていつの1ヶ月が良いのでしょうか。
高3生はもう時間ないので、時期など選んではいられませんから、すぐにやりましょう。思い立った今日始めてください。

さて、高1生、高2生ですが、実はこちらも早い方が良いです。
しかしここで話しているのは、あくまでも文章を書くのが苦手な人が短期間で書けるようにするための方法です。
なので、ここまで読まれた方はわかると思いますが、ある程度時期を集中してやる必要があります。(実際に書くのは添削が届いた時だけですが。)
ですから、夏休みや冬休み、また年度替わりなど、学校の勉強がそれほど忙しくない時期を選んでやった方が効率は良い気がします。
もちろん普段でも構いませんが、1ヶ月は続けることが大切なので、そこは守ってください。

添削の対策はこちらでどうぞ。
AO入試で合格するために一番大切なことは、本当に行きたい大学を受験することです。志望理由書や面接は、どうしても相手に本当の気持ちが伝わりますから、行きたい大学を受験するのが一番の対策になるからです。

ここで、本当に行きたい大学と第一志望大学とは完全にイコールにできません。本当に行きたい大学は簡単です。もし世の中に入試がなかったら、行きたいと言った大学に入れるとしたらどこに行きたいか、と考えたときに頭に浮かんだ大学が本当に行きたい大学です。

一方で、第一志望大学の定義は簡単なようで難しいです。
というのは、現実的な問題抜きに第一志望大学は決められないからです。つまり、高3生の秋に東大に行きたいと思っても履修していない科目があるとか、学力が全く足りないけど浪人はできないとなったら、東大を第一志望大学にするわけにはいきませんよね。そういうことです。

ではどうやって志望大学を決めるのか。
これは人によって違いはありますが、時期で決めるのが一番良いでしょう。

簡単に言うと、
高1生 本当に行きたい大学=第一志望大学
高2生 本当に行きたい大学=第一志望大学
高3生 受験可能な科目、方式の大学の中で行きたい大学
ということです。

1年あれば準備は可能ですから、高2生までは本当に行きたい大学を目指しましょう。AO入試、推薦入試ももちろん可能性があります。
問題は高3生ですが、現実問題があるため、すべての大学を目指そうというわけには行きません。ただ、難易度を制限にするのは、ただ可能性を狭めることになるので、それを理由にはしない方が良いです。
受験科目を増やすのは色々な条件を整えないといけないので、高3生なら受験科目、方式に関してはしっかりと考えて決めましょう。

相談はこちらでも受け付けます。
AO推薦対策ドットコム