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AO推薦対策ドットコム前回、文章力を短期間に仕上げるコツ『その1 』では、読むことからアプローチした訓練でした。
そして今回のことを実践してもらえれば、誰でも文章力は身に付けることができます。今、全く文章を書けないという人でも、スラスラと流れるように文章を書くことが出来るようになるのです。
しかし、今回のその2のステップが、一番挫折者が多いのです。
それはなぜか。
それははっきり言って、今まで文章を書いたことのない人にとってはとても面倒くさく、大変な作業だからです。
難しいことではありません。他の教科のように、理解できないとか、先に進めないとか、そういうことではないのです。
単に面倒なのです。
しかし今回のことも最低でも1週間頑張って頂ければ、必ずやパッと視界が開けるように文章を書くことが出来るようになるでしょう。
では、今回やるべきことをお伝えします。
今回は文字通り、書くことです。
とにかく書くのです。
鉛筆を手に取って、原稿用紙に向かってください。
『その1 』と同時並行で構いません。
今日、この文章を読んだらすぐに、書き始めてください。
何を書くのか。書くべきテーマは受験大学が決まっている場合は、過去に出題された課題が良いでしょう。
決まっていない場合は、突拍子もない変わった課題ではなく、ごくごくありがちなテーマ型の小論文で結構です。
書くに当たってのルールはたったの3つです。
この3つさえ守って頂ければ、まずはどんな文章でも結構です。
書いてください。
ではルールを発表します。
1. 与えられた時間を測って、時間内に書く。
2. 途中で止めない。
3. 誰かに読んでもらい、意見を聞き、書きなおす。書きあがったら、また別の人に読んでもらい、書きなおす。そしてもう1回同じように誰かに読んでもらい書き直す。
これだけです。文章の内容がどうとか、文章を書く細かなルールがあるわけではありません。どんな内容、結論になっても構いませんから、時間内に最後まで書き切り、誰かに読んでもらい、書き直す、これだけをひたすら続けてください。
自分で書いていて文章の脈絡がうまくないとか、うまい言い回しが出来ないとか、初めのうちはそんなことばかりだと思います。それでも構いません。
(もちろん原稿用紙の使い方レベルで間違っていてはダメですが、ここはそんな細かいことまで書いていると文字数が足りないので、省略させて頂きます。もし細かいところまでお知りになりたければ、コチラ
でお願いします。)
とにかく書くのです。これをやるだけで良いのですが、この第一歩を踏み出せない人がいかに多いことか!
色々な言い訳をせずに、すぐに書き始めてください。
字を書く鉛筆、ペンはあると思います。原稿用紙が無ければ、すぐに買ってきてください。夜中でもない限り、用意出来るはずです。原稿用紙は100円ショップでも売っています。なければ白紙や裏紙に自分でマス目を書いても文章は書けるはずです。
自分は裏紙を使い、20文字を1行として、20行、400字を1枚分として、何回も何回も書きまくりました。
1日最低3回は1200字レベルの文章を書くと決めていて、それが終わらないと眠らないと決めていたので、気付くと朝になっていた、なんてこともしばしばありました。
しかし、これを初めて、もう3日目くらいに文章を書くコツが見えてきた気がして、書くことに興味が出てきて、そしてしまいには、文章を書くことが面白くなってきたのです。
書き始めない人の多い理由は、原稿用紙が無い、過去問が無い、時間が無いの3無い運動です。
これは単に書きたくないから、無意識的に言い訳として浮かんできてしまうのです。
でも、今この文章を読んだ今、ここで始められない人は、一生文章を書くことに苦手意識を持ったまま終わることになってしまいます。
もちろん、受験で小論文を使ったり、志望理由書を仕上げたりなど、夢物語となるでしょう。
つまり今、この瞬間があなたの受験結果を左右する、もっと言えば、人生の岐路だと思って、原稿用紙に向かうようにしてください。
それが正に、成功への第一歩となるわけです。
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