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文章苦手克服ブログ

Triangle Passが主宰するAO・推薦入試対策超緊急サポートプログラムPresentsの文章力ブログです。

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前回まではかなり長くなりましたが、
基本的には前2回のことを実行していただければ、
文章はすぐに書けるようになります。

しかしそれでも中々結果が出ないという人のために、
補足をしていきます。

●何を書けば良いかわからない。~ワタシダ論法~

書けない人の多くはまずこれでしょう。
書き始めようにも、どう書き出せば良いのか、
どう文章を展開させれば良いのか、
結論はあるけど、そこまで何を書けば良いのか、
などです。

文章力がついてくると、
自然と「書くこと」=「自分の考え」も
浮かぶようにはなってきますが、
それまでは「型」を身に付けておくと良いでしょう。

「型」というとなんか硬い感じですが、
要はコツです。

小論文でも、志望理由書でも
このやり方なら800字から1200字はすぐに埋められます。

この方法は2段階です。

まず第1段目は、『仮定する』です。

つまり賛成ですか、反対ですか、という内容の文章であれば、
賛成に回ってみる、ということです。
もちろん反対でも構いません。

そして、第2段目。

私は~と考える。
確かに~だろう。
しかし~だろう。
だから~だ。

という展開にすればあっと言う間に800字です。
少し考えが膨らんでしまったら、1200字、
得意な分野だったら2000字でも苦なく書けることでしょう。

この展開の頭文字をとると、

ワたしは~と考える。
タしかに~だろう。
シかし~だ。
ダから~だ。

で『ワタシダ論法』と呼んでいます。
誰でも、とりあえずの文章を書くことが出来る
魔法の論法、それがこれです。

はっきり言って小手先ですが、
これで成功した数多くの受験生を思うと、
そうとも言い切れない、
大切な「型」が詰まっているとも、
言えないことはないのです。

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前回、文章力を短期間に仕上げるコツ『その1 』では、読むことからアプローチした訓練でした。



そして今回のことを実践してもらえれば、誰でも文章力は身に付けることができます。今、全く文章を書けないという人でも、スラスラと流れるように文章を書くことが出来るようになるのです。



しかし、今回のその2のステップが、一番挫折者が多いのです。



それはなぜか。



それははっきり言って、今まで文章を書いたことのない人にとってはとても面倒くさく、大変な作業だからです。

難しいことではありません。他の教科のように、理解できないとか、先に進めないとか、そういうことではないのです。



単に面倒なのです。



しかし今回のことも最低でも1週間頑張って頂ければ、必ずやパッと視界が開けるように文章を書くことが出来るようになるでしょう。




では、今回やるべきことをお伝えします。



今回は文字通り、書くことです。

とにかく書くのです。

鉛筆を手に取って、原稿用紙に向かってください。




その1 』と同時並行で構いません。



今日、この文章を読んだらすぐに、書き始めてください。




何を書くのか。書くべきテーマは受験大学が決まっている場合は、過去に出題された課題が良いでしょう。




決まっていない場合は、突拍子もない変わった課題ではなく、ごくごくありがちなテーマ型の小論文で結構です。








書くに当たってのルールはたったの3つです。






この3つさえ守って頂ければ、まずはどんな文章でも結構です。

書いてください。




ではルールを発表します。




1. 与えられた時間を測って、時間内に書く。


2. 途中で止めない。


3. 誰かに読んでもらい、意見を聞き、書きなおす。書きあがったら、また別の人に読んでもらい、書きなおす。そしてもう1回同じように誰かに読んでもらい書き直す。




これだけです。文章の内容がどうとか、文章を書く細かなルールがあるわけではありません。どんな内容、結論になっても構いませんから、時間内に最後まで書き切り、誰かに読んでもらい、書き直す、これだけをひたすら続けてください。




自分で書いていて文章の脈絡がうまくないとか、うまい言い回しが出来ないとか、初めのうちはそんなことばかりだと思います。それでも構いません。




(もちろん原稿用紙の使い方レベルで間違っていてはダメですが、ここはそんな細かいことまで書いていると文字数が足りないので、省略させて頂きます。もし細かいところまでお知りになりたければ、コチラ


でお願いします。)





とにかく書くのです。これをやるだけで良いのですが、この第一歩を踏み出せない人がいかに多いことか!

色々な言い訳をせずに、すぐに書き始めてください。




字を書く鉛筆、ペンはあると思います。原稿用紙が無ければ、すぐに買ってきてください。夜中でもない限り、用意出来るはずです。原稿用紙は100円ショップでも売っています。なければ白紙や裏紙に自分でマス目を書いても文章は書けるはずです。




自分は裏紙を使い、20文字を1行として、20行、400字を1枚分として、何回も何回も書きまくりました。




1日最低3回は1200字レベルの文章を書くと決めていて、それが終わらないと眠らないと決めていたので、気付くと朝になっていた、なんてこともしばしばありました。



しかし、これを初めて、もう3日目くらいに文章を書くコツが見えてきた気がして、書くことに興味が出てきて、そしてしまいには、文章を書くことが面白くなってきたのです。




書き始めない人の多い理由は、原稿用紙が無い、過去問が無い、時間が無いの3無い運動です。



これは単に書きたくないから、無意識的に言い訳として浮かんできてしまうのです。

でも、今この文章を読んだ今、ここで始められない人は、一生文章を書くことに苦手意識を持ったまま終わることになってしまいます。



もちろん、受験で小論文を使ったり、志望理由書を仕上げたりなど、夢物語となるでしょう。




つまり今、この瞬間があなたの受験結果を左右する、もっと言えば、人生の岐路だと思って、原稿用紙に向かうようにしてください。




それが正に、成功への第一歩となるわけです。




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良い論文、良い文章を書くためには、まずは読解力を上げることです。この目的は、文章力アップもそうですが、課題文の要点を把握するためという意味でも、とても大切なことです。

ちなみに意味が分からなくても最後までとりあえず読み、それを何回も読み直すことによって内容を理解していく、素読的練習法というものがありますが、これはダメです。

この方法だと、短い文章なら良いですが、長い文章には不適切です。1回読むのに時間がかかりすぎるからです。つまり今後、長めの文章を、短い時間で理解しないといけない状況に出くわしたとき、この方法では太刀打ちできないからです。

私もこの方法でチャレンジしたこともありましたが、理解できていない文章を何回も時間をかけて読むことほどつらいことはありません。モチベーションも持たず、結局途中で挫折、それ以来再び読解嫌いが続いてしまいました。

それに引き替え、後述する方法は、読んだすぐそばから理解していく、そんな読解力を身につけることができます。

この方法は確実に効果があります。

しかもどんなに文章を読むこと、書くことが苦手な人でも1週間もあれば、かなり高度な文章を、簡単に読むことができるようになります。私もこの方法で、文章に対する苦手意識というか、恐怖心は全くなくなりました。たとえば大学入試で言えば、現代文の読解力を問うようなテストでは、必ず満点が取れるようになります。

その方法とは、自分のレベルをはるかに超えたレベルの文章を読むことです。短い文章で結構です。市販されている、評論短編集などが良いでしょう。

文学界でとても難しいと言われている人ほど良いでしょう。道は険しく感じますが、難しければ難しい程、効果てき面です。

(ここは宣伝の場ではないので、ここで具体的な作者、作品は公開しませんが、もしお知りになりたい場合は、講座にてお伝えします。コチラ

それを読むのです。

とにかく始めてください。

そうするとおそらく、1文、1行で挫折します。

そこからがポイントです。

ここで再びその1文を読むのです。

それでもわからないでしょう。

そうしたら、もう一度読むのです。

何回も何回もその1文の意味するところが分かるまで読むのです。

そして分かったら、次の一文に進みます。そうすると、また文章の意味が分からないと思います。漢字が読めなかったり、熟語の意味が分からなかったり、作者によっては1文がとても長い人もいます。そうすると文の内容が全く理解できない、そんなことにもなるでしょう。

そうしたら、再び頭から読み始めるのです。即、最初に戻ってください。

意味が分からなくなったら、一番最初に戻る、また分からなくなったら最初に戻る、これを最後まで繰り返します。もちろん意味を確実に理解できていたら、戻る必要はありません。読み進めて意味を理解していないな、文字を目で追っているだけだな、という状態になったら、迷わず最初の一文に戻ってください。読めない、理解できないというそんな壁を、ごまかさず、なんとなく分かったなどと妥協せず、一つずつ確実にクリアしながら、最後まで読み切るのです。

短編でしたら、通常30分くらい、遅くとも1時間もあれば読めるはずです。1日1篇でも良いですが、出来たら3篇、そしてこれを1週間続けてください。

なんとしても続けてください。

たったの1週間です。やり切ってください。

そうするとどんな読解力が付くか、それはやって頂ければ良くわかるので、あえて書きません。ちなみにこれはどんな文章にも有効です。つまりこの訓練法で鍛えておけば、小説、評論、記事などジャンルを問わず、どんな文章も容易に理解できる読解力がつくようになります。

これがまず文章力をつけるための第一歩、読解力克服法です。

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