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文章苦手克服ブログ

Triangle Passが主宰するAO・推薦入試対策超緊急サポートプログラムPresentsの文章力ブログです。

正しくトレーニングしていても、なぜ文章力がなぜつかないのか。

それは単純に継続してトレーニングをしていないからです。
文章力は自転車に乗るスキルと同じようなものです。
何度もチャレンジして何度も転び乗れるようになった自転車同様に、毎日毎日しつこく練習しないといけません。

ただ、これが一番難しいのもの確か。
3日坊主とは言わないまでも、1週間、2週間もすると文章トレーニングはさぼりがちです。

これを防ぐには考え方を変えないといけません。
以下のように考えてください。

文章は、一度書けるようになると、その力は落ちません。

むしろ、人生経験を積む分、良い文章が書けるようになるのです。
だから、受験勉強として文章力をつけるために毎日トレーニングを続けないといけないと思っている人がいますが、それは違います。
永遠に練習を続けないといけないのかというと、それはちょっと違うのです。

まずは一度感覚を磨けば、それで良いのです。
その期間はどれくらいかかるのか。

それは約1ヶ月です。

1ヶ月だけ我慢してトレーニングを積むことによって、すぐに大学合格レベルになります。

ただし、しつこいようですが、それは正しいトレーニングを積めばの話です。

間違った方法では、何年経っても文章力をアップさせることはできないのです。

永遠に続くと思うと、やる気も失せますが、1ヶ月で文章力が身につく、1ヶ月我慢すれば良いと思えば、少しはやる気も出てきますよね。
毎日続けるコツは、この様なたった1ヶ月先のゴールを意識することです。

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小論文と作文の違いは、簡単に言うと一般論か感想文か、ということです。
もちろん、小論文に自分の意見としての感想が入ってはいけないというわけではありません。
ただ、小論文とは、反対意見に対して、自分がなぜそのように論じるのかを、論拠を明示して書かないといけません。

作文は自分の意見をつらつらと書いても、間違いではありません。

つまり主観的な文章が作文、客観的な文章が小論文というわけです。

文章が苦手な人が文を書くと、9割くらいは作文が出来上がります。
「こんなことがありました。自分はこう思う。社会もこうなるべきだ。」というような文章です。
自分が主体なので、作文の域を出られないのです。
では小論文を書けるようにするにはどうしたら良いのでしょうか。

それは書いた文章を人に読んでもらい、たくさん反論をしてもらうのです。
もしくは納得いかないところに対して、たくさん質問をしてもらうのです。
実はこれらが全て、小論文にとっては宝となります。

小論文とは客観的な一般論だと言いました。
つまり、様々な意見、見方に対して説得力のある論を展開する必要があるのです。
そのためには、他の人はどんな意見を持っているのかなどがわからないと書けないのです。

どんどん反論してもらいましょう。
どんどん否定してもらいましょう。
どんどん質問してもらいましょう。

そして書き直してください。
そしてまた人に反論してもらってください。
そしてまた書き直し、、、、

こうやって小論文は磨かれていくのです。

プロに評価してもらいたい方は、
でもサポートしています。

最近、良質の文章を書き写すトレーニングが流行っています。

これは成果が出るのでしょうか。



確かに何もやらないよりは良いでしょう。



特に小学生など、言語の基本から学ぶべき年代には大いに効果はあります。



しかし、受験の差し迫った高校生がやって意味はあるのでしょうか。









これだけをやれば良いのなら、やっても良いでしょう。



ただ、高校生、受験生はとても忙しい。



そんな時に書き写しをやっていて成果が出るかというと、万人に成果が出るとは言い難いです。









もちろんコツコツやることを否定はしません。



しかしやり方が間違っている人が多いのが現実です。



書き写しの肝は、文章を理解しているか、に尽きます。



写せ、と言うと文章力の乏しい人は文章の内容を理解しないまま惰性で写してしまうのです。



文章が嫌いだから、無意識のうちに惰性になってしまい、写す作業をしてしまうのです。



素読という考えで、これでも回数をこなすうちに、力が付くこともあるでしょう。



でもそれなら時間がかかりすぎです。



それなら読めばいい。素読なんですから。









それに、特にこのブログを読んでいる方々は文章力に自信がなくて、何とかしたくて読んでいるのだと思います。





そうなると、形だけの書き写しトレーニングに時間をかけても、期限のある中での成果は期待できないでしょう。









ではどうするのか。



そういう人はまず読むのです。そう、素読。しかも難しい、高度な文章をひたすら読むのです。



短い文章で構いません。



難解であるなら400字程度の超短編でも構いません。理解すべく読むのです。



一行読んでわからなかったら、また始めに戻り読み、また途中でわからなくなったら最初に戻って読み返すのです。もちろんわからない単語は辞書で調べること。









そうしいるうちに最後まで読めて、内容も理解できるでしょう。



基本的にはここまででOK。



そして、時間があったなら、この段階で書き写しを行ってください。



内容を理解してからの書き写しなので、訳も分からず書き写すよりも何十倍も成果があります。









書き写しトレーニングは正しく行ってください。

















対策はこちらでも行っています。→ AO推薦対策.com