もちろん、小論文に自分の意見としての感想が入ってはいけないというわけではありません。
ただ、小論文とは、反対意見に対して、自分がなぜそのように論じるのかを、論拠を明示して書かないといけません。
作文は自分の意見をつらつらと書いても、間違いではありません。
つまり主観的な文章が作文、客観的な文章が小論文というわけです。
文章が苦手な人が文を書くと、9割くらいは作文が出来上がります。
「こんなことがありました。自分はこう思う。社会もこうなるべきだ。」というような文章です。
自分が主体なので、作文の域を出られないのです。
では小論文を書けるようにするにはどうしたら良いのでしょうか。
それは書いた文章を人に読んでもらい、たくさん反論をしてもらうのです。
もしくは納得いかないところに対して、たくさん質問をしてもらうのです。
実はこれらが全て、小論文にとっては宝となります。
小論文とは客観的な一般論だと言いました。
つまり、様々な意見、見方に対して説得力のある論を展開する必要があるのです。
そのためには、他の人はどんな意見を持っているのかなどがわからないと書けないのです。
どんどん反論してもらいましょう。
どんどん否定してもらいましょう。
どんどん質問してもらいましょう。
そして書き直してください。
そしてまた人に反論してもらってください。
そしてまた書き直し、、、、
こうやって小論文は磨かれていくのです。
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