ですから、一回書いて終わりということは基本的にはあり得ません。
AO入試で合格する受験生を見てると、みんな何回も書き直して仕上げています。
中には細かい書き直しも含めて、100回は書き直したという強者もいます。
まあ、それだけのモチベーションを持ってるわけですから、受かりますよね。
では、書き直していればそれだけで良いのかというと、もちろんそう言うわけでもありません。
時間的問題もありますし、効率的にもそれがベストとは思いません。
小論文のトレーニングに限れば、人にもよりますが、全く経験もなく、苦手な人ははじめは2回程度で良いです。
なぜかというと、文章が苦手だと、何がまずくて、どこを直すのかピンとこないですし、モチベーションも保てないからです。
逆に力が付いてくると、何回でも書き直したくなり、完璧を求めたくなるものです。
これもある程度は意味はありますが、新しい課題に対する勘を鍛えられないという意味で、時間をかけ過ぎるのもマイナスです。
慣れてきても、小論文は4回から5回書けば十分でしょう。
それに対して、志望理由書は最低10回は書き直しが必要になると思ってください。
自分のことを文章だけで評価を受けるわけですから、そこはかなり吟味して仕上げなくてはいけません。
いずれにしても、自己判断で大丈夫と判断するのは危険です。(なかなかそういう人もいないでしょうが。)
学校の先生や親、周りの大人たちに是非ダメだしを受けて、文章力を磨いていって下さい。
こちらでもトレーニングをやっています。