内田記者、スポーツ報知 | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 







https://x.com/kai__uchida/status/1817639450115256567?s=61

 

 









https://hochi.news/articles/20240729-OHT1T51078.html






内田記者と報知が、ダブルス後のコメントを拾ってくれていた。




自分はこれを読んでも、大明神らしい自然体で優しいコメントだなぁとしか感じなかったのだけど、大明神特有の言い回しが、ヤフゴミの怒りを買っているな。。。エセ正義感を振り翳して、タローにも失礼だ、と怒っている連中。一体何様だ?自分に内部の何がわかっているというんだろう?大スターを相手に、高圧的な物言いをして、日常の溜まりに溜まった鬱憤を晴らしている。言われたこちらはあまりの理不尽さにモヤモヤが溜まる一方だ。こちらが何もコメントできないのをいい事に、大スターにマウントをとり優越感に浸っている愚かなユーザーたち。なんでこんな輩にこちらが偉そうに言われて黙って小さくなっていなきゃあかんのか。




もっと腹立たしいのは、今回、推しの名前しかプロフィール欄に掲げていないユーザーたちが軒並み、マリーの姿がまた見られることを喜んでいるのに、こうやって推しが理不尽にヤフゴミで攻撃されているのを、スルーしてしまっていること。

仮にヨッシーがライヴドアなどで槍玉に上がっていたら、いつも擁護Xを出しているのに。

肝心の推しが、どんなに酷い攻撃を受けても、テニス賢者やテニス通、誰も擁護しないことが非常に腹立たしい。

マリーが勝って喜んでいるなら、その分推しを擁護してほしい。


マリーが最後にならずに済んだ、と喜んでいるヤフゴミより、推しを攻撃するヤフゴミの方が遥かに多いのに、なぜテニス通や賢者はそれを野放ししているのか本当に腹が立つ。こんな悔しいことってあるかい。。。




ヤフゴミは、いつも、大坂や錦織はすでにオワコンでいつまでこいつらを出させるんだ、と負けるたび烈火の如く抗議するが、じゃあ他選手が出てきた時にオオサカやニシコリに寄せる以上のコメント入れればいいものを、誰もしない。桁が違う、人々の関心が違う。彼らが忌み嫌うオオサカやニシコリがいないと、テニス選手がニュースのトップになることなどほとんどないのは紛れもない事実だ。それがどうしても気に食わないなら、なぜ他選手のトピックの時、オオサカやニシコリ以上の関心を示さないのか?彼らが望むように他選手は踏ん張っているんだが?彼らが他選手に関心を示さないから、結局世の需要としていつまでもオオサカニシコリが存在し、メディアが取り上げる。オオサカニシコリしかおらんのか?じゃないんよな。関心を、彼らが他選手に寄せないからこうなっているだけじゃないか?他選手が敗戦したからって、ヤフゴミはなんの関心も示さんじゃないか?他選手が負けたからってヤフゴミはなんの誹謗中傷も送らんではないか?オオサカニシコリは、負けるたびにこっぴどく理不尽に攻撃されている。そのパワーを他選手にも送ればいいではないか?他選手に向けての世の中の需要が増えれば、ヤフゴミのお望み通り、オオサカニシコリはオワコンとして表から消えていくでしょうよ。ヤフゴミはそれがお望みでしょうから。




にしても、推しの名を書きながらマリーを後押ししているユーザーたち。結果として勝ったんだから、さぞかし嬉しいでしょうなぁ。。。もう今後は、プロフィール欄も現在の推しの名前をアンディマリーにすればよかろう。アンディを推しながら、どの顔晒して推しのコメントを拾えるんだろうと感じた。






何度も世界トップの舞台で競ってきたケイとケイについていてくれるマイちゃんが、下界のヤフゴミなど屁とも思ってなくて、自分たちの思うままに人生を歩んでいってくれることを本当に祈ります。






ん?



自分今、もう一度推しのコメントをじっくり読み直したのだけど、内田記者が書いたのと報知が報じているのとでは違うね。



内田さんは、勝ちたい気持ちとここで終わってほしくない気持ち、と書いている。

一方、報知では、勝ちたいのと勝ちたくないのと、と書いている。

この報知にある「勝ちたくない」という表現が、ヤフゴミの怒りを買っているのだが、実際にこれを推しが喋ったのかどうか?

報知の解釈で、こういう書かれ方になったのか?

マリーにここで終わってほしくない、という推しの思いはすごく理解する。だから勝ちを譲ったってわけじゃないだろうけど、マリーのプレイをまだまだ見ていたい、まだまだ一緒に戦いたいという思いを推しが持っているのは自分は尊いことだなと感じたけども。



推しが実際に喋っているところを最初から最後までテレヴィか何かで見て、文句を言うならまだしも、新聞記事の不確かな一部の引用だけで、烈火の如く推しを攻撃するのはいかがなものか?

ただアクセスを稼ぎたいだけで、十分な下調べもなく安直に出ている記事に、高圧的なコメントを入れる行為、なんと短絡的なんだろう、と思う。そんな輩になぜ推しが責められなければならないんだ?ふんぞりかえって推しを叱る権利がどこにあるんだろう?

マイちゃんのことだって本当そう。実際に面と向かって彼女と話したことも会ったこともないのに、ネットに溢れている情報だけで安直にレッテルを貼り、執拗に攻撃する姿勢。推しが愛する人へのリスペクトもへったくれもなく卑怯な行為ばかり繰り返す。

人間の奥底に潜む醜さが浮き彫りになるのがヤフゴミでありXやスレッドやな、とつくづく思う。


そんな世界だから、推しがますます手を引いて、心の声を発しなくなるんだな、と。

だって書いてもどうしようもないぐらい読み手が悪質だもの。聞いてもらうに値しない人物。書くだけ時間の無駄というやつよの。散々コケにしておいて、それでも推しと近づきたいなど虫のいい話だわな。部外者の自分ですら、それら高慢ちきで高圧的なマダムのフォローを全部外し、一線を引いているのに。




ネット上で言いたい放題マウントをとっている輩に、アンディとケイの何をわかると言うんだろう?

偉そうに書き込んで、好きな人を侮辱して、さぞかし満足か?

悪口を書き込んだりそれらにいいねを押してきた何千ものユーザーたちに、最大限のブーメランが飛んでいきますよう。。。

そしてそれらを頼りに生き残ろうとするテニスメディアの悪質さが制裁されるといいんだが。。。

ヤフコメを設けたまま記事発信するメディアよ、世の中から消えてほしい。



結局、ヤフゴミにとってオワコンでも、テニスメディアにとっては最大の収入源なのよの、2大スターは。

勝ち記事よりむしろマイナス負け記事の方が多くの関心を寄せてもらえる、というのを今回新たに認識しただろうから、ますます負け記事が冴え渡るだろうさね。

そして世代交代だ、次の選手はおらんのかと批判しまくるんだったら、さっさとヨッシーの優勝記事にコメントすればいい。オワコンだとか言いながら、結局ヴューワーを稼げるのはこの2人以外におらんのが現実だけども。2人以外の選手もきっちり踏ん張っているのに、結局自分たちが後押ししないだけではないか。人に頼ってばかりいないで、自分で選手を後押ししメディアの記事に乗れるよう2人以外の宣伝をすればいいものを、そこをただ世の中のせいだけにする、自分たちは何もしないで。本当に腹立たしい。



いや、まいったわ。

例のケイチャンテニスがこの報知のXを引用して、マリーや太郎さんにも失礼だと怒り狂っていた。このアカウント、ユニクロのサイン応募のためにリポストしていたほどなのに?この表現の何が怒りを買っているのか私にはさっぱりわからん。たとえ「勝ちたくないのと」と言ったとしても、マリーとケイとのこれまでの歴史を振り返るとケイがそう考えるのも当然だと自分は思うけど。。。なんか嫌な相手と当たってしまったわなぁ。。。いっそのこと、マリーが最後に対戦するのは、彼に思い入れのない選手の方が良かったかもしれない。大明神の言った一言がそれほどユーザーの反感を食らうならば。。。


なんか息苦しい世の中だなぁと思う。

自分の本音を会見で漏らすこともできないなんて。。。なにか一言喋るとそれが記事になり、エセ正義感を振りかざす人の標的になってしまう。ヤフゴミにはゴマンと人を侮辱する言葉が溢れているのに、それらは何のお咎めもなく、こうやって好きな人が矢面に立たされる。

ストーリーもそうなんよな。何気なくそれでも一生懸命綴って、必死の思いで送信押したら、たちまち訳され世界に広まって保存されてしまう。あの時こう言ってたね、とネタにされてしまう。

苦悩を打ち明けることもできなくなったよな。。。

グーグル翻訳使えば、簡単に訳することのできる時代に、日本語で書かれた新聞の内容をいちいち英語に直して世界に発信する必要あるのかねぇ?英語に直すのは自己満足かもしれんが、その行為が果たして推しのためになっているのか、考えたこともないやろねぇ。。。


まぁそれだけケイに勝ってほしかったという気持ちが強かったんだろうけど。


マリーをまた見られると喜んでいるユーザーもいれば、怒り狂ってるユーザーもいて、それぞれのユーザーを満足させるのは大変やなと思う。勝負には勝者と敗者両方いるのに。。。こんなんじゃ、仮に推しが最後に対戦する相手は大変やなと感じるわ。。。結婚するいうだけでこっぴどく批判されるのに、最後の試合になるかもの相手は、会場から恐ろしいほどの怒りの空気感を浴びるんやろなと想像する。。。


正直、こんな観客を相手に木下オープンとか戦わんとあかんねん。

タイムラインですら一触即発の雰囲気やのに、現場の息を呑むような緊張感と来たら恐ろしいわな。その中でブッサイクな試合をしようものなら、たちまち批判の矢を浴びんとあかん。普通のメンタルの持ち主やったら、逃げたくなるよな。もうええわ、と投げ出したくなる。

だけど大明神はそんな恐ろしい日本でプレイするのが楽しみだと言っていてくれる。まぁなんと奇特な人やろと思ってしまう。人は大明神へのリスペクトも感謝もないな。