第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)
— 日本テニス協会 広報部 (@JTA_PR_Team) 2024年6月13日
国際テニス連盟からの6月12日付け通知について…
いよいよか…
本当に出場なら後押しするのみだけど、現状、とても現実的ではない気持ちだ…
本人の姿がどこにもないし、まず次大会をどうするのか?
2回戦以降、あまりに静かすぎる…
出たい気持ちとフィジカルが合致せず、悩みこんでいるのだろうか…
https://www.fnn.jp/articles/-/713779
https://news.ntv.co.jp/n/nkt/category/sports/nk49999fb8cb3f453c8167d61ae90eb605
松江でもニュースになっているのか。。
そりゃ、島根の星だわな。
他におらんのか、というヤフゴミの声も多かったけども、世界ランキング56位以内の日本人男子がおらん。。。
去年までならヨッシーは当該選手だったけど、それを維持できなかったので、本当にそのランキング内の男子はおらん。
プロテクトを使ってかろうじて我が推しが入り込むことができたので、日本テニス協会的には何が何でも推しに踏ん張ってもらいたいと考えるだろうさね。
推しも出たいと言っていたし、仮に、じゃあ僕はふさわしくないので遠慮します、と言ったとしても、他にランキングで該当選手がいない。推しの責任感を考えると、自分がなんとしてでも、と思うだろうというのは明らかだ。
タローが滑り込めるかどうか?女子はモユカにチャンス巡ってくるかもしれんが。。。果たして。。。
そう考えると、ランキングをキープすることの難しさよ。
1年間活躍してランキングを上げたとしても、翌年それをディフェンドしないとそのランキングはキープできん。
ディフェンドできなかったからヨッシーはランキングを下げているわけで。
2010年代ほぼずっとトップ50、トップ30、トップ10をキープしてきた推しの別格さがますます浮き彫りになる。
その反動が2020年代になって金属疲労として出てきても全く不思議じゃない。
アジア人のそれが限界なのでは?とさえ思う。
台湾系のマイケルチャンも17歳でローランギャロスをとって以降グランドスラムをとることはできなかった。
もちろんマスターズをたくさん優勝しているので、レジェンドとして今も存在しているけど。
ヒョンチョンもどうなってしまったか。。。
ZZZやジェリーシャンがどこまで上がれるか?
モッチーやレイがこれからどうなるか?
テニス通の皆さん、その2人に期待と宣っているけども。
我が推しはその年齢で、ナダルやフェデラーからご指名され練習相手を務めている。
今の時代に例えれば、モッチーやレイが、アルカラスやシナーのヒッティングを務めるってことだと思うが。
テニス通は、アルカラスとシナーを、二シコリとは比較してもモッチーやレイとは誰1人比較しない。
おかしな話だ。
結局、モッチーやレイに期待だ、と騒ぐ割に、アルカラスやシナーの話題に彼ら2人を決して引き合いに出さない。
テニス選手として存在する選手はゴマンとおれど、スターとして存在する選手がどれほどおるのかって話。カリスマ性よ。
我が推しは今でも、何万ものVIPチケットを払ってでも最前列で拝みたい、握手したい、一緒に写真を撮りたい、と群がるマダムたちが後を絶たない。いくらモッチーやレイがテニス通の期待の星だとして、ペイトラン的マダムの存在がどれほどおるか。彼らを見るために海外まで追っかけ何十万だって惜しげもなく支払うマダムが。モッチーやレイをソーシャルメディアの冠に使用した応援ブログを立ち上げるユーザーがいてこそ、選手の知名度は上がり広く庶民に認知されると思う。
我が推しが早く引退することを願い、次世代期待の星を推すのは大いに結構だけど、じゃあそいつらが、モッチーやレイを冠に使用し応援ブログを立ち上げているか?と言えば、そんな輩はほぼ皆無で、ドイツもコイツも、ネットダッシュにヤドカリ状態というのが現状だと思う。
他におらんのかい、じゃないよな、自分らが発掘すればええやん?
モッチーやレイを推しているなら、自分らで応援ブログを立ち上げ、こんなにすごいんやぞ、と日々綴ればいいと思う。
我が推しだって、もしかしたら俺が選ばれたら世間のアンチはまた非難するだろうなと考えているかもしれない。。。
けど、なんとか奇跡を起こしてほしい。。。
このまま去ったらあかん。