様々なテニスメディア、記者たちが、推しが会見で話したことの一部を取り上げて、Xしたり記事にしたりするし、そうやって要点を記事が出る前に教えてくれるのも役に立つけども、やはりこうやって、全てのやり取りを載せてくれて、思いはそれぞれそれを読んだ読者に委ねる、という形が、自分には一番だと思う。
推しの口から出た言葉は、全て噛み締めたいから。
そしてなぜそれが出たかは、質問者がいるからで、質問者の質問と推しの回答がセットになって、初めて会話が成り立つ。
推しがいきなり切り出すわけじゃないからね。
だから質問とそれへの回答、全容を見られるのが、推しを知るのに一番ベストな形だと思う。
今まではテニスクラシックが一問一答を出していたけども、いつの間にやらその役割がテニス365になっている、という現状。。。
どうやってテニス365はこの全容を知ったのか、わからんが。。。
それぞれ各社や記者たちが全容を載せないのは、何か著作権絡みのわけでもあるのかなぁ。。。
もちろん文字数の都合もあるだろうけども。
とかく、推しが何を会見でしゃべったかはファンの関心が高いように思う。
仮に1社が会見全文を載せてしまったら、他社の記事はおそらくスルーされてしまうだろう。
それを防ぐべく、どの社も少しずつかいつまんで小出しするように、カルテルか何か暗黙の了解的な習慣でもあるのかな?と憶測してしまう。
で、おそらくテニス365自体は、記者を海外に派遣していないのでは?でも各社それぞれ記者会見場に録音機を持ち込んでいるから、それらを例えば金銭で買うことはできるわな。
でないと、テニスクラシックやテニス365だけが会見全文を載せることの不思議が解けん。
しかも各紙の記事が出揃ったところで、とどめとして会見全文を出すのだから。
なんだ、これが出るなら各紙の記事を慌てて読む必要なかったなぁと自分など感じてしまった。
もちろん現場に足を運んでいる記者たちからの記事には、臨場感と現場に足を運んだ証明として写真が添付されているのが魅力だと思う。
とにもかくにも、推しの言葉を全部知れて良かった。
ま〜たヤフゴミが湧いて出ているけども。
発した言葉の中からどうにかして盲点をついて、推しに辞めさせようという魂胆。
どこにでも誰にでもアンチっておるけども、根性腐っとるとしか思えん。
この会見の言葉から、どこをつっついたら、あのようなひねくれた意見が出るのか。。。
ゴミたちが日常、どんな生活を送っているのか逆に知りたい。
推しに対してこんなにひねくれた意見を平然と公共の場に書き、のうのうと偉そうにふんぞりかえって生きられるその根性よな。。。
いや、よほど卑屈な日々を送っているのか。。。
推しの悪口を書き込んだゴミが全部どこかに消去されますよう。。。
自分には、推しの言葉全てが、心に染み入ってます。
なんとか身体よ持ってほしい。推しが戦い続ける限り。。。
にしても。
更新がない、と責め立てるのもいかがものかと思うわなぁ。。。
実際をストーリーとかで打ち明けたとしても、そこに思いを馳せられるユーザーがどの程度おるかって話よ。
たいていのテニス通は責め立てるのが常じゃないか。
痛みがあると言えば、医療チームは何してる?世界一の治療を、とアメリカ在住の広報部長から責められるのが目に見えてるさね。
今までの経緯があるから、打ち明ければ更なるパニック状態を引き起こす、というのを向こうは学んでいるんだよ。
ヤフゴミは怪我でさえ妻の健康管理がなってないと責めるからね。
打ち明けることによるリスクを鑑みれば、黙秘が一番マシな選択なんだよ。
自分たちが蒔いた種なんだよ。ええかげんに知れ。
不安を抱えた状態であっても、よくぞ出てくれる決心をした、と自分は思うさね。
だけどヤフゴミは、不安があるなんてなんと失礼な、さっさと決断しろ、と言うんだからね。
奥様や子供を早く楽にさせてあげて、だとよ。
は?ヘイター丸出しやな。
マイちゃんや子供たちこそ、推しの大応援団でしょうに。
今や家族の存在だけが彼を奮い立たせているかも知れないのに。
自分たちが推しを支えているなどどの口が言えるのか?
悪口三昧誹謗中傷に明け暮れるヤフゴミどもが。。。
早く辞めさせてたまらない連中は少なくない。
ドミやディエゴにも、そういうえげつない言葉が四方八方から飛んできたやろな、と容易に想像できる。
自分は、彼らが辞める決意をしたのは、それらの影響も少なくなかったんじゃないかと想像している。
それでなくても身体もメンタルもきついのに、さらに追い打ちをかけるように心無い言葉で毎日攻撃されたら。。。断ち切るとしたら、もう外の世界に出んようにするしかないんじゃないかと思う。
大明神は何一つこぼさないけど、それらへの最大の返礼は己が勝ち上がることで証明できる、と反骨精神を沸々させてるんじゃなかろうか。。。
会見の言葉の中で一番印象に残ったのが、
「この緊張する場面で戦えること、大きなところに自分がまだいることを証明できる場になると思う」のくだり。。。
「証明できる」というのは、自分は、推しの口から出るにはとても強い言葉だなと感じた。
その部分が、もし今回大会で1試合しっかり戦い抜けたら、リスクを背負って出場したことへのリターンになるということよ。
まるで自身の誇りをかけて戦いに臨むような雰囲気だなと思った。
自分は大明神に何が何でも打ち勝ってほしいと思う。